こだわりの和雑貨 和敬静寂
550円
オススメコメント 埋め込まれたラインストーンがキラキラ光る、可愛い顔の金色カエル根付です。蛙は開運の縁起物。出かけたお子さんが無事にカエル、出ていったお金が元の財布にカエル、福がカエル、幸運がカエル、さらには若ガエル、など。また蛙は、オタマジャクシからまったく別の姿に成長するため、変化の象徴とも言われます。現状を変えたい、大きく成長したいなど、願いを込めて身につけてみてくださいね。>> アクセサリー の一覧はこちら 仕様 紐含む長さ:約11cm モチーフサイズ:約横1.5×縦2.8×厚1(cm) ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙袋 50円縁起物キーホルダー&根付 般若心経 円柱 般若心経 角柱 白狐守り 招き猫 だるま 赤べこ ふくろう キラキラかえる
こだわりの和雑貨 和敬静寂
4,290円
当店オリジナル鳥獣戯画のモチーフと使った帯留です。 ストラップで用いた鳥獣戯画の「相撲」を2個まとめてモチーフに使用。 また後ろには和柄のようなモチーフにするため、流水を用いました。 素材は真鍮を使用し、存在感のあるマットな仕上げにしました。 帯留めにしてはちょっと立体的すぎてやり過ぎたかなと思いましたが、これはこれで良いのかと。 裏面の帯留め金具部分の穴は、約9×4mm。 写真の帯紐は幅9mmの物を使用しています。 当店ならではのちょっと粋な帯留めです。 サイズ:4.5×3×1.5(cm) 真鍮製鳥獣戯画 真鍮小物シリーズ 根付 かえる 根付 うさぎ 根付 かえる 根付 うさぎ 帯留 相撲
こだわりの和雑貨 和敬静寂
2,860円
扇面だけでなく、扇骨から美しさを感じるこだわりの扇子シリーズ。こちらは扇骨の部分が左右非対称という、特殊な骨の扇子です。またこのプチサイズは、女性向けにサイズ感を改良したアイテム。通常のサイズでは大きい、かさばると感じている方にはオススメのサイズです。小さめのバッグにも入るので、気軽に持ち歩けるのが嬉しいアイテムです。>> 整-トトノウ-の商品一覧はこちら 仕様 長さ:約17.5cm 開いた横幅:約31cm 扇面素材:ポリエステル100% 扇骨素材:竹 ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙包装紙 50円整 -トトノウ- 扇子
こだわりの和雑貨 和敬静寂
528円
オススメコメント 古来から吉兆を持つ妖狐として、福をもたらすとされる白狐の根付です。赤と金の房がアクセントになり、財布やバッグにつけて可愛らしく使えます。【白狐】狐は100歳になると妖狐になり、そこから善狐、野狐、悪狐に分かれていきます。人々の信仰の対象になる「善狐」は、人には見えない存在とされていますが、これをお守りにする場合には、白で表現されます。白狐は普段私たちが神社で見かける妖狐で、善狐の代表格。五穀豊穣・商売繁盛・家内安全などのご利益のある縁起物として、昔から日本人に愛されてきました。>> 根付 の一覧ページはこちら 仕様 紐含む長さ:約20cm モチーフ部分サイズ:約横2×縦3(cm) ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙袋 50円縁起物キーホルダー&根付 般若心経 円柱 般若心経 角柱 白狐守り 招き猫 だるま 赤べこ ふくろう キラキラかえる
こだわりの和雑貨 和敬静寂
770円
オススメコメント 山形県天童市は、将棋駒の生産で全国の大部分を占める、一大産地です。天童将棋駒は、平成8年に国の伝統的工芸品として指定されました。こちらはその将棋駒を、ラッキーモチーフとして使った根付です。本来なら「王将」「左馬」などを書き、縁起を担ぐのですが、、、「招き猫」も縁起がいいから、「猫」って字でもいいじゃない!という店長のすごいエゴから生まれた猫アイテムとなっております。しかも成ったら(裏面)豹!敵陣に入ると大型肉食獣と化す恐ろしい猫ちゃんでございます。こんな要望にも手を抜かず、職人の方がとてもしっかり真面目に製作してくださいましたので、他の将棋駒と変わらず、しっかりと「猫」の字が彫られています。バッグや財布に付ければ二度見される事間違いなしの、当店オリジナル将棋駒です。>> 天童将棋駒の一覧ページはこちら 仕様 駒:横2×縦2.7×厚0.7(cm) ひも長さ:約7cm 素材:栓 ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙袋 50円天童将棋駒 将棋は古代インドが発祥と言われており、日本に伝わったのは奈良時代。その後、安土桃山時代の末期には、日本で将棋駒作りが本格的に始まり、黒漆を使って駒に文字を入れる「書駒」が確立したと言われています。 そして山形県天童市で将棋駒の製造が始まったのは江戸時代末期頃で、その頃には将棋が庶民にも浸透した遊びとして、広く親しまれていました。当時、天童を治めていた天童織田藩は、凶作続きに苦しみ藩の財政が困窮していましたが、その時に救済策として家臣に奨励したのが、将棋駒製作の内職です。「将棋は戦闘を練る競技であるから、武士の面目を傷つける内職ではない」というのがその理由でした。 現在では書駒の他に彫駒...
こだわりの和雑貨 和敬静寂
770円
オススメコメント 山形県天童市は、将棋駒の生産で全国の大部分を占める、一大産地です。天童将棋駒は、平成8年に国の伝統的工芸品として指定されました。こちらはその将棋駒を、ラッキーモチーフとして使った根付です。本来なら「王将」「左馬」などを書き、縁起を担ぐのですが、、、「招き猫」も縁起がいいから、「猫」って字でもいいじゃない!という店長のすごいエゴから生まれた猫アイテムとなっております。しかも成ったら(裏面)虎!敵陣に入ると大型肉食獣と化す恐ろしい猫ちゃんでございます。こんな要望にも手を抜かず、職人の方がとてもしっかり真面目に製作してくださいましたので、他の将棋駒と変わらず、しっかりと「猫」の字が彫られています。バッグや財布に付ければ二度見される事間違いなしの、当店オリジナル将棋駒です。>> 天童将棋駒の一覧ページはこちら 仕様 駒:横2×縦2.7×厚0.7(cm) ひも長さ:約7cm 素材:栓 ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙袋 50円天童将棋駒 将棋は古代インドが発祥と言われており、日本に伝わったのは奈良時代。その後、安土桃山時代の末期には、日本で将棋駒作りが本格的に始まり、黒漆を使って駒に文字を入れる「書駒」が確立したと言われています。 そして山形県天童市で将棋駒の製造が始まったのは江戸時代末期頃で、その頃には将棋が庶民にも浸透した遊びとして、広く親しまれていました。当時、天童を治めていた天童織田藩は、凶作続きに苦しみ藩の財政が困窮していましたが、その時に救済策として家臣に奨励したのが、将棋駒製作の内職です。「将棋は戦闘を練る競技であるから、武士の面目を傷つける内職ではない」というのがその理由でした。 現在では書駒の他に彫駒...
こだわりの和雑貨 和敬静寂
3,850円
結び雁金をモチーフにした風呂敷。 雁金とは美しく空を飛ぶ渡り鳥の家紋。 「良い知らせを運ぶ」と言われたり、群れをなして飛ぶことから、絆を象徴するデザインとして、とても縁起が良いとされています。 こちらは雁金をたくさん列にし、とても縁起の良い風呂敷です。 こちらは大きめサイズの風呂敷。 掛け物としてや、洋服を包むのに丁度良いサイズ。 生地がしっかりとしている事から、バッグや手作り帯などにもご利用いただけます。 ※【サイズ選びの参考】中身にマッチするサイズは、ふろしきの対角線に対して中身が3分の1ほどのサイズですと、美しく包む事が出来ます。 他のサイズはこちらから↓ チーフ風呂敷(約50cm) 二巾風呂敷(約70cm) 二四巾風呂敷(約90cm) 三巾以上の風呂敷(100cm以上) 【大きさ】約68cm(二巾)から105cm(三巾)までの物が、様々な用途に適用でき、使い勝手も良く、ふろしきの標準サイズとなります。約50cmのチーフ風呂敷は、ふくさの代わりに熨斗袋などを包めるサイズとなります。 ■サイズ:約105 × 105 (cm) ■素材:綿100% ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙袋 50 円 ◎和紙袋(寿シール) 80 円 いせ辰風呂敷のカテゴリページへ 全風呂敷のカテゴリページへ江戸千代紙 いせ辰風呂敷 三巾なでしこ 金茶かまわぬ 焦茶蟹牡丹 紫江戸三千両 黒結雁金 鉄矢絣 紺小紋桜 紺小紋蝶 紺角菊小紋 紺格子桜 古代紫
こだわりの和雑貨 和敬静寂
4,950円
店長のオススメコメント 京都西陣織名物裂の老舗、荒磯が製作した綿貼りの扇子です。荒磯らしい柄を用い、着物に似合う柄となっております。生地が透ける雰囲気が柄の派手さを抑えています。竹の軸も染と装飾を施し、落ち着きのある仕上がりです。とても軽い扇子で使いやすいのもポイント。荒磯の扇子袋と合わせてご利用下さい。>> 京都荒磯 夏扇子の一覧はこちら 仕様 サイズ:約20.5cm 化粧箱入り ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙包装紙 50円【荒磯】 茶道の世界で用いられる西陣織「名物裂」を小物に仕立てたブランド。 最高級織物とされる、茶の湯の世界で大変需要のある生地名物裂を用い、一つ一つ丁寧に仕上げています。 織り、柄、ともに美しく、末永くご愛用していただける小物達です。 名物裂 -茶の湯の中で大切に扱われてきた染織物- 名物裂とは、今より六百年ほど前の、鎌倉時代から江戸時代にかけて、主に中国から日本に伝わってきた最高級織物です。 これらの裂は宝物のようにされ、大茶人千利休や小堀遠州の名前や、文様からの名前が一品ずつに付けられ、博物館や美術館に大切に伝えられてきました。
こだわりの和雑貨 和敬静寂
2,750円
扇面だけでなく、扇骨から美しさを感じるこだわりの扇子シリーズ。こちらはゆらゆらと揺れる魂を扇骨の形に用いた、特殊な扇子です。流れるような独特の扇骨で美しさがあります。特徴:・扇骨の波打ったデザインが特徴的で、手にもよく馴染みます。・チェックの柄がほどよくかすれていて、和装にも洋服にも合います。>> 整-トトノウ-の商品一覧はこちら 仕様 長さ:約21cm 開いた横幅:約37.5cm 扇面素材:ポリエステル100% 扇骨素材:竹 ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙包装紙 50円整 -トトノウ- 扇子