色無地着物専門 みやこさかえ
7,150円
《注文対象》当店の袋帯を商品確認なしで御仕立される場合の割引仕立です。絹芯での御仕立です。 お仕立は、京都西陣でのお仕立になります。 《返品について》ご確認いただかずに仕立いただくので、割引価格の御仕立代としております。御仕立後は、ご返品不可となりますのでご了承下さい。(商品に問題があり場合を除く) 帯芯について 絹芯-質感に優れ、軽く柔らかで結びやすいですが、柔らかな帯地ではお太鼓の形が崩れ やすいのがデメリットです。
色無地着物専門 みやこさかえ
30,800円
説明 正絹 紋紗 襦袢地 6月〜9月着用(特に暑い盛夏) 上質の正絹紋紗素材です。うちこみがしっかりながら軽やかな上質の生地。絹本来の風合いを大切にした仕上がりとなっております。 絹そのものの質感を重視しまして、不自然な真っ白ではなく、生成りの色目が若干残る仕上げとしております。 波に千鳥の文様。単純に見た目がかわいらしいですね。 文様での千鳥は、鳥の種類でなく、群れをなして飛ぶ小鳥の総称。万葉集にも詠まれ、古くから日本人の好んだ文様です。 波に千鳥は、愛称のよいもののたとえに用いられ、竹に雀、松に鶴、紅葉に鹿なお約束の安定の組み合わせですね。 ■サイズ 約38cm巾×10.2m 裄丈71.5cmまで対応 ■カラー 白(真っ白でなく若干の生成り) 御仕立はこちらから⇒京仕立 手縫い 紗襦袢
色無地着物専門 みやこさかえ
30,800円
説明 正絹 紋紗 襦袢地 6月〜9月着用(特に暑い盛夏) 上質の正絹紋紗素材です。うちこみがしっかりながら軽やかな上質の生地。絹本来の風合いを大切にした仕上がりとなっております。 絹そのものの質感を重視しまして、不自然な真っ白ではなく、生成りの色目が若干残る仕上げとしております。 地模様は、ご覧の通り、唐草文様を織り表しております。唐草は、つる草が流線形に絡み合ったように、 葉・花・実をあしらい文様化したものです。 つる草は生命力が強く、つるをどこまでも伸ばすことから長寿延命・子孫繁栄の象徴として用いられてまいりました。 四季にこだわらず身に付けることができる格調高い文様でございます。 ■サイズ 約38cm巾×10.2m 裄丈71.5cmまで対応 ■カラー 白(真っ白でなく若干の生成り) 御仕立はこちらから⇒京仕立 手縫い 紗襦袢
色無地着物専門 みやこさかえ
30,800円
説明 正絹 紋紗 襦袢地 6月〜9月着用(特に暑い盛夏) 上質の正絹紋紗素材です。うちこみがしっかりながら軽やかな上質の生地。絹本来の風合いを大切にした仕上がりとなっております。 絹そのものの質感を重視しまして、不自然な真っ白ではなく、生成りの色目が若干残る仕上げとしております。 漢字の通り、くさかんむりに秋と書いて萩(はぎ)となります。 古くから野山に自生し、秋の七草の一つとして万葉集にも詠われる。 小判状の可愛らしい葉の形状は、優れたデザイン性をもつことから古来、秋草の文様として多用されております。秋の涼感を連想させる夏の文様として用いられることが多いですね。 ■サイズ 約38cm巾×10.2m 裄丈71.5cmまで対応 ■カラー 白(真っ白でなく若干の生成り) 御仕立はこちらから⇒京仕立 手縫い 紗襦袢
色無地着物専門 みやこさかえ
30,800円
説明 正絹 紋紗 襦袢地 6月〜9月着用(特に暑い盛夏) 通気性の良い、上質の正絹紋紗素材です。うちこみがしっかりながら軽やかな上質の生地。絹本来の風合いを大切にした仕上がりとなっております。 絹そのものの質感を重視しまして、不自然な真っ白ではなく、生成りの色目が若干残る仕上げとしております。 芝草は、道端や空き地に生える葉の細い植物。暑さ寒さにも強く、乾燥した土地ややせ地でも良く育ちます。 昔より庭の芝草として用いられた半月の線状の葉を幾重にも重ね、玉上の露を配した図柄を露芝といいます。 何気ない野草である芝草に美を見出したのは、日本人ならではの繊細な感覚。 清々しく可憐で控えめな様は、はかなげで愛おしく、何とも情感あふれる景色でございます。 華やかさを抑え、落ち着きと愛らしさに溢れた文様で織り上げております。 ■サイズ 約38cm巾×10.2m 裄丈71.5cmまで対応 ■カラー 白(真っ白でなく若干の生成り) 御仕立はこちらから⇒京仕立 手縫い 紗襦袢