呉服卸直営店 京都室町 マルヒサ
387,200円
お仕立てについての詳細はコチラ 袷・単衣の着物 本場奄美大島紬 泥染大島 正絹小紋反物 ご自分の寸法にご指定いただける フルオーダーお仕立て付き ホテルでのお食事・舞台鑑賞・美術鑑賞・ショッピング・旅行など カジュアルな様々なシーンにお洒落着として大活躍します!! 商品内容 正絹 小紋反物 (フルオーダーお仕立て付き)着物単品 着物柄詳細 シャリ感のある手触りの黒に近いこげ茶地に龍郷柄がデザインされています。龍郷柄は、奄美を代表する古典柄で、女性用として奄美に自生するソテツの葉と実を幾何学模様で表現したデザインです。本場大島紬は奄美大島と鹿児島市で織られる手織りの大島紬です。薄手で艶やかな光沢のある地風と細やかな絣模様が特徴です。また、世界中で奄美大島だけで行われている天然の染色方法である泥染はテーチ木(車輪梅)で染め、鉄分の多い泥に浸しては揉み込む作業を何度も繰り返すことにより染色します。その作業により深く光沢のある渋い黒色に染まり、また強い繊維になることにより親子3代譲り受けることができる着物となります。 泥染大島紬の取扱上の注意 泥染大島紬などは植物染料(車輪梅など)の煎出液と泥染によって染色された特殊性のある優れた織物ですが、多少色落ちすることがあります。泥染大島紬をお召しになられる時、特に白系統の帯をご使用の際は水漏れ、汗、摩擦等にご注意の上、ご愛用いただきますようお願いいたします。 寸法 反物巾:約1尺2分(約38.5cm) 最大裄:袷仕立ての場合→約1尺9寸2分(約72.5cm)、単衣仕立ての場合→約1尺9寸(約71.8cm) 素材 絹100% 日本製 納期 寸法ご確認後 約40日前後 お仕立てについて フルオーダーの海外ハイテクミシンでのお仕立てです。 オプションにて手縫いにご変更いただくことも可能です。...
さわらび〜ほりだし堂〜
385,000円
逸品呉服 さわらび〜ほりだし堂〜 ◆ 商品説明 ◆ 【送料無料】【フルオーダー手縫いお仕立て代込み】伝統的工芸品・沖縄県読谷山花織 手織り 最高級の紬着物 黒地 着物.おしゃれ着物.街着.外出着.普段着.ショッピング 読谷山花織(ゆいたんざ はなうい) 読谷山花織・読谷山ミンサーは、紋(もん)織物の一種です。読谷山花織は絹糸や綿糸で、染料は福木(ふくぎ)、車輪梅(しゃりんばい)、琉球藍などの植物染料を主に用いています。模様を表すのに花綜絖(はなそうこう)を用いる「経浮(たてうき)花織」「緯浮(よこうき)花織」と「手(てぃ)花織」がございます。 経浮花織・経浮花織は布幅の経糸方向又は緯糸方向に色糸を用いて模様を織り上げます。 手花織は、手で色糸を縫い取るように模様を構成して織り上げます。 色 黒地に白色糸、薄金色糸、朱色糸、薄桃紫色糸使用 着用時期 9月〜5月 ◆ 素材 ◆ 正絹100% ◆ サイズ ◆ 長さ約12m以上 生地幅約38.5cm 適応身長150cm〜〜約173cm 最大裄丈約71.5cm ◆ 商品の状態 ◆ 反物 状態はとても良いです。 表示価格にフルオーダー手縫いお仕立て(ベトナム)、正絹八掛、正絹胴裏、たとう紙が含まれております。 (1ヶ月前後お日にちをいただきます) (八掛と胴裏はお任せとなります。) 体型から割り出し、お手持ちのお着物と同じサイズでのオーダーも可能です。 ・≪体型から割り出し≫ 身長・ヒップ(体の一番太いところ)・裄丈から寸法を割り出してお仕立て致します。 ※裄丈の測り方 ・≪寸法指定仕立て≫ お手持ちのお着物と同じ寸法でお仕立て致します。 以下の図を参考に、寸法を測っていただきます。 ※ご注文後、お仕立て寸法に関してのメールをご案内致します。 未仕立て商品の確認をご希望の場合には往復の送料をご...
あすかや
354,200円
適応シーン同窓会、あつまり、デート、ショッピング 適応シーズン1月〜5月、10月〜12月 状態新品 未仕立 素材正絹 草木染(たてよこ ヤラブ・アカメガシワ)手織 証紙与那国伝統織物 徳吉工房の証 草木染めの証 サイズ内巾 約 36cm 作家徳吉 藤子 作 地色胡桃色×蒸栗色(ライト グレイッシュ ブラウン×ペール イエロー)系 備考お洒落用にどうぞ ※お仕立てを伺う場合は、生地にハサミを入れますのでお支払方法は代金引換以外でお願いいたします。 ◆オプションは下記商品ページよりご購入下さい◆ ⇒ 【未仕立て】着尺 パールトーン加工 【袷のお仕立てをご希望の場合】 ⇒ 【袷】紬 手縫い仕立て ⇒ 【袷】紬 ミシン・手縫い併用仕立て 【単衣のお仕立てをご希望の場合】 ⇒ 【単衣・夏物】紬 手縫い仕立て ⇒ 【単衣・夏物】紬 ミシン・手縫い併用仕立て ⇒ 正絹ダブル巾居敷当て 国境の島で織られる、シンプルで素朴な美しい織物、本場与那国伝統織物でございます。 鮮やかでいながら美しい透明感のある、ため息の出るような逸品のご紹介でございます。 日本の最西端に位置する与那国島では、与那国ドウタティ(平織物)・ 与那国花織(紋織物)・与那国カガンヌブー(畝織物)・与那国シダティ(紋織物)が伝統的工芸品として指定を受けております。 その中でも、着物として人気があるのが、絹の与那国花織でございますす。 緯糸・経糸が組み合わさらずに浮く両面浮き織で表面は緯糸が、裏面は経糸が浮いております。 代表的な基盤の目に二つのモチーフが交互に配された図柄構成は、程よい光沢感と調った感じで、本土の紋織物のような味わいがあります。 鮮やかなな色合いの美しい草木染は、ヤラブとアカメガシワによるものでございます。 サラリとした生地感が心地よく、大島よりも表情のある生地は...
京都府京丹後市
344,000円
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 商品説明 名称 丹後ちりめん色無地着尺(黄色) 内容量 ちりめん種類:紋意匠ちりめん よこ糸を二重にして地紋の変化と深みを出したちりめん。染め上がりに豊かな立体感があり、無地染めやぼかし染めに多く用いられています。 色:黄色 地紋:小花 サイズ:幅約38cm×長さ約12.5M 原材料名 絹100% 詳細 丹後ちりめんは経糸(たていと)に撚りのない生糸、緯糸(よこいと)に強い撚りをかけた生糸を交互に織り込み生地にし、その後、精練することによって糸が収縮し、緯糸の撚りがもどり、生地全面に細かい凸凹状の「シボ」がでた織物のことをいいます。 ちりめんの代表的存在である「丹後ちりめん」は、このシボが最大の特徴です。 ちりめんは、シボがあることにより、シワがよりにくく、しなやかな風合いに優れ、凸凹の乱反射によって染め上がりの色合いが豊かな、しかも深みのある色を醸し出すことができます。 その丹後ちりめんを素材とした色無地着物はハレの席から偲ぶ会まで万能の着物として常に高い人気を誇っています。 しかしながら、そのシンプルさ故にTPOに合せた着たい色、生地の選択等、迷うところでありセンスも問われる着物であります。 そこで、ちりめんの里「丹後ちりめんの本場 丹後」から色無地のオシャレをアップデートし洗礼されたきもの美人になるべく商品紹介を通じてお手伝いさせていただきます。 〈ご注意〉 ※お届けは反物になります。 ※着物への仕立てご希望の方はご相談ください。(別料金) 絹の里・丹後・丹後ちりめん 丹後の絹織物の歴史は古く約1300年前の奈良時代に丹後の国、鳥取郷より「絁」が聖武天皇に献上されており現在も正倉印御物として残されています...
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 商品説明 名称 丹後ちりめん色無地着尺(緋色) 内容量 ちりめん種類:朱子意匠ちりめん 紋意匠と五枚朱子の両方の持ち味を兼ね備えたちりめんです。地風に厚みがあり、染め付きの良さが特徴です。 色:緋色 地紋:ふぶき サイズ:幅約38cm×長さ約12.5M 原材料名 絹100% 詳細 丹後ちりめんは経糸(たていと)に撚りのない生糸、緯糸(よこいと)に強い撚りをかけた生糸を交互に織り込み生地にし、その後、精練することによって糸が収縮し、緯糸の撚りがもどり、生地全面に細かい凸凹状の「シボ」がでた織物のことをいいます。 ちりめんの代表的存在である「丹後ちりめん」は、このシボが最大の特徴です。 ちりめんは、シボがあることにより、シワがよりにくく、しなやかな風合いに優れ、凸凹の乱反射によって染め上がりの色合いが豊かな、しかも深みのある色を醸し出すことができます。 その丹後ちりめんを素材とした色無地着物はハレの席から偲ぶ会まで万能の着物として常に高い人気を誇っています。 しかしながら、そのシンプルさ故にTPOに合せた着たい色、生地の選択等、迷うところでありセンスも問われる着物であります。 そこで、ちりめんの里「丹後ちりめんの本場 丹後」から色無地のオシャレをアップデートし洗礼されたきもの美人になるべく商品紹介を通じてお手伝いさせていただきます。 〈ご注意〉 ※お届けは反物になります。 ※着物への仕立てご希望の方はご相談ください。(別料金) 絹の里・丹後・丹後ちりめん 丹後の絹織物の歴史は古く約1300年前の奈良時代に丹後の国、鳥取郷より「絁」が聖武天皇に献上されており現在も正倉印御物として残されています。 ...
特選 着物と帯 みやがわ
382,800円
【美リペア】とは店主厳選の価値あるリサイクル着物を丁寧にクリーニング(洗い張り)し、きれいな解き反物の状態に仕上げたお品物です。 お仕立て後はまるで新品のように気持ちよくお召しいただけます。 お値段は新品反物の半分以下、とってもお値打ちなので自信を持っておすすめします! こだわりのお品物をお楽しみください。 ▼状態 【中古品】 洗い張り済みのきれいな反物となります。 ▼素材 正絹 本場黄八丈 草木染 手織り ▼商品説明 本場黄八丈とは天然染料を用い手織りで作られる、八丈島に古くから伝わる絹織物であり、伝統工芸品にも指定されている上質なお品でございます。 黄八丈の糸は染めては乾燥させる細かな作業を15~16回繰り返し最後に椿の灰汁につけることで、あの独特な美しさが出ます。 長い年月を経ても変色する事がなく洗えば洗うほど鮮やかな色の冴えを見せるようになります。 現在では伝統工芸品に指定されておりますが、染め元や織り元の数も減っておりますので 大変貴重とされています。 さらに、こちらのお品は黄八丈といえばその名を知らない人はいない、山下八百子氏の作品です。 大変貴重な山下八百子氏の作品に触れるチャンスです。 こちらのお品は黄八丈らしい黄色と茶色の縞を基本に、横段の織りと組み合わせて市松柄が生み出されたデザインです。 手織りの素朴なあたたかみと味わい、またしっかりとしたハリのある美しい織り、そして さらりとした心地良い肌触り。 当店でも あまり手に入れる事が出来ない逸品でございますので、お目に留まりました方は、この機会をどうぞお見逃しなく。 ▼みやがわから一言 最高級カジュアルスタイルを叶える大人の女性にぴったりな味わい深い一反です。 ▼お仕立て後最大寸法 身丈(肩) :169cm 裄 :69cm 袖幅 :34.5cm 袖丈 ...
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 商品説明 名称 丹後ちりめん色無地着尺(新橋色) 内容量 ちりめん種類:変わり無地ちりめん ※縮みの欠点を、特殊な撚糸を工夫して織り上げてカバーしたちりめん。縮みにくくシワになりにくいのが特徴です。 色:新橋色 地紋:無地 サイズ:幅約38cm×長さ約12.5M 素材:絹100% 原材料名 絹100% 詳細 丹後ちりめんは経糸(たていと)に撚りのない生糸、緯糸(よこいと)に強い撚りをかけた生糸を交互に織り込み生地にし、その後、精練することによって糸が収縮し、緯糸の撚りがもどり、生地全面に細かい凸凹状の「シボ」がでた織物のことをいいます。 ちりめんの代表的存在である「丹後ちりめん」は、このシボが最大の特徴です。 ちりめんは、シボがあることにより、シワがよりにくく、しなやかな風合いに優れ、凸凹の乱反射によって染め上がりの色合いが豊かな、しかも深みのある色を醸し出すことができます。 その丹後ちりめんを素材とした色無地着物はハレの席から偲ぶ会まで万能の着物として常に高い人気を誇っています。 しかしながら、そのシンプルさ故にTPOに合せた着たい色、生地の選択等、迷うところでありセンスも問われる着物であります。 そこで、ちりめんの里「丹後ちりめんの本場 丹後」から色無地のオシャレをアップデートし洗礼されたきもの美人になるべく商品紹介を通じてお手伝いさせていただきます。 〈ご注意〉 ※お届けは反物になります。 ※着物への仕立てご希望の方はご相談ください。(別料金) 絹の里・丹後・丹後ちりめん 丹後の絹織物の歴史は古く約1300年前の奈良時代に丹後の国、鳥取郷より「絁」が聖武天皇に献上されており現在も正倉印御物として残されてい...
東京都八王子市
350,000円
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品概要 柔らかな風合いに心踊る むじな菊の形梅浴衣反物 江戸小紋を手がける、東京・八王子「石塚染工」の浴衣反物です。手彫りで彫られた伊勢型紙を使用し、着物と同じ技法で、12m分職人が手で型紙をつなぎ合わせます。同じ型紙でも、白で糊付けをして薄柿色を染めたものと、紺瑠璃色で型付けしたもので、雰囲気の違った浴衣となりました。むじな菊とは、菊の花をデザインした文様で、花弁が重なり広がるような様子が、動物の狢(むじな)の毛並みに似ていることからこの名前で呼ばれるそうです。 着物で使用されていた型紙を使い染める浴衣は、柔らかな風合いに仕上がり、手染めの温かみのある仕上がりとなっています。浴衣としてだけではなく、襦袢の上に着用することで、夏着物としてもおすすめです。 父から娘に受け継ぐ、匠の伝統 江戸小紋「石塚染工」 糊落としに最適な清水の流れる東京・八王子の地で、四代にわたって、江戸小紋染めの技術を受継いできた「石塚染工」 現四代目・石塚幸生さん(経済産業大臣認定伝統工芸士、東京都マイスター)は、型彫師によって生み出される精巧な伊勢型紙を用い、鮫小紋といった微細な模様を伝統の技法で染めています。極の江戸小紋を手がけるようになったのは、当代からです。2000年には、伝統芸品公募展にて内閣総理大臣賞受賞。2016年には、叙勲瑞宝単光章を受章しました。一つひとつ表情が異なる染め物の魅力を伝えるために、日々工房で染めに携わっています。 娘の久美子さんは...
1
2
![反物 与那国伝統織物 沖縄の宝 草木染手織花織 紬 本場 徳吉工房 あすかや [商品番号t1297]](https://images.b-static.com/imageserver/s1/2509829297-400-400-5-0/t1297.jpg)
