京都きもの市場 総合館
8,580円
◆季節 問いません ◆用途 お茶席、お稽古、普段使いに 素材/絹100%(金属糸使用) 縦/10.3cm×横/18.3cm×マチ/1.5cm 茶席小物といえば『あらいそ』。京都紫明に社を構える名物裂(めいぶつぎれ)の一流織屋です。本品は名物裂の正絹地を用いて制作された懐紙入れ。茶道会ではお家元から一般の方まで広く親しまれているお品です。お茶席だけでなく普段使いにと、是非ご活用くださいませ。【 あらいそ(旧:名物裂)について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.1087名物裂の復元を手掛ける。当時の織味そのままに復元することにこだわり、その味わいを今に表現した帯や小物、茶道具など多岐に渡り製作。帯のタレ先にあたる箇所に2つ並んだタツノオトシゴのマークが織り込まれている。 [文責:西村 博樹] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
京都きもの市場 総合館
8,580円
◆季節 問いません ◆用途 お茶席、お稽古、普段使いに 素材/絹100% 縦/10.3cm×横/18.3cm×マチ/1.5cm 茶席小物といえば『あらいそ』。京都紫明に社を構える名物裂(めいぶつぎれ)の一流織屋です。本品は名物裂の正絹地を用いて制作された懐紙入れ。茶道会ではお家元から一般の方まで広く親しまれているお品です。お茶席だけでなく普段使いにと、是非ご活用くださいませ。【 あらいそ(旧:名物裂)について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.1087名物裂の復元を手掛ける。当時の織味そのままに復元することにこだわり、その味わいを今に表現した帯や小物、茶道具など多岐に渡り製作。帯のタレ先にあたる箇所に2つ並んだタツノオトシゴのマークが織り込まれている。 [文責:西村 博樹] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
京都きもの市場 総合館
8,580円
◆季節 問いません ◆用途 お茶席、お稽古、普段使いに 素材/絹100% 縦/10.3cm×横/18.3cm×マチ/1.5cm 茶席小物といえば『あらいそ』。京都紫明に社を構える名物裂(めいぶつぎれ)の一流織屋です。本品は名物裂の正絹地を用いて制作された懐紙入れ。茶道会ではお家元から一般の方まで広く親しまれているお品です。お茶席だけでなく普段使いにと、是非ご活用くださいませ。【 あらいそ(旧:名物裂)について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.1087名物裂の復元を手掛ける。当時の織味そのままに復元することにこだわり、その味わいを今に表現した帯や小物、茶道具など多岐に渡り製作。帯のタレ先にあたる箇所に2つ並んだタツノオトシゴのマークが織り込まれている。 [文責:西村 博樹] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
京都きもの市場 総合館
8,580円
◆季節 問いません ◆用途 お茶席、お稽古、普段使いに 素材/絹100% 縦/10.3cm×横/18.3cm×マチ/1.5cm 茶席小物といえば『あらいそ』。京都紫明に社を構える名物裂(めいぶつぎれ)の一流織屋です。本品は名物裂の正絹地を用いて制作された懐紙入れ。茶道会ではお家元から一般の方まで広く親しまれているお品です。お茶席だけでなく普段使いにと、是非ご活用くださいませ。【 あらいそ(旧:名物裂)について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.1087名物裂の復元を手掛ける。当時の織味そのままに復元することにこだわり、その味わいを今に表現した帯や小物、茶道具など多岐に渡り製作。帯のタレ先にあたる箇所に2つ並んだタツノオトシゴのマークが織り込まれている。 [文責:西村 博樹] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
京都きもの市場 総合館
8,580円
◆季節 問いません ◆用途 お茶席、お稽古、普段使いに 素材/絹100% 縦/10.3cm×横/18.3cm×マチ/1.5cm 茶席小物といえば『あらいそ』。京都紫明に社を構える名物裂(めいぶつぎれ)の一流織屋です。本品は名物裂の正絹地を用いて制作された懐紙入れ。茶道会ではお家元から一般の方まで広く親しまれているお品です。お茶席だけでなく普段使いにと、是非ご活用くださいませ。【 あらいそ(旧:名物裂)について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.1087名物裂の復元を手掛ける。当時の織味そのままに復元することにこだわり、その味わいを今に表現した帯や小物、茶道具など多岐に渡り製作。帯のタレ先にあたる箇所に2つ並んだタツノオトシゴのマークが織り込まれている。 [文責:西村 博樹] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
京都きもの市場 総合館
8,580円
◆季節 問いません ◆用途 お茶席、お稽古、普段使いに 素材/絹100% 縦/10.3cm×横/18.3cm×マチ/1.5cm 茶席小物といえば『あらいそ』。京都紫明に社を構える名物裂(めいぶつぎれ)の一流織屋です。本品は名物裂の正絹地を用いて制作された懐紙入れ。茶道会ではお家元から一般の方まで広く親しまれているお品です。お茶席だけでなく普段使いにと、是非ご活用くださいませ。【 あらいそ(旧:名物裂)について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.1087名物裂の復元を手掛ける。当時の織味そのままに復元することにこだわり、その味わいを今に表現した帯や小物、茶道具など多岐に渡り製作。帯のタレ先にあたる箇所に2つ並んだタツノオトシゴのマークが織り込まれている。 [文責:西村 博樹] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
京都きもの市場 総合館
5,940円
◆季節 問いません◆年代 問いません 素材/絹100%サイズ/15.2cm×15.9cm 裏千家で主に使われる『古帛紗』西陣の名門【龍村美術織物】より“経錦(たてにしき)"古帛紗が入荷致しました。一目見てそれとわかる“龍村裂"の風格あるデザインです。茶道のお稽古をしている方なら、何点あっても重宝する古帛紗。 香炉の敷物など、インテリアのワンポイントとしてもご利用いただけます。 是非ご愛用くださいませ。山羊花卉文錦(やぎかきもんにしき)原品は紫地に黄色で文様を織り出す二色の緯錦で、正倉院に伝来しています。中心に花卉を、それを囲んで山羊と瑞雲を左右対称に織り出しています。樹下には一対の兎がうづくまり、山岳や双鳥を奈良朝特有の文様構成であるシンメトリーに表現していますが、文様に動きがあり、織技の巧みさと相俟って二色緯錦の名品といえます。本品は原品の味わいに配色上の試みを加えて、経錦にて織り出したものであります。【 龍村美術織物について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.6441894(明治27)年創業初代龍村平蔵氏より連綿と受け継がれた、「独創」「復元」「美的感覚」の三要素を帯づくりの基本精神に据え、古代織物の研究と復元を基盤に美術織物という新しい分野を確立した。帯に始まり、小物やタペストリー、緞帳などその製織品は多岐にわたる。 [文責:西村 博樹] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
京都きもの市場 総合館
5,940円
◆季節 問いません◆年代 問いません 素材/絹100%サイズ/15.2cm×15.9cm 裏千家で主に使われる『古帛紗』西陣の名門【龍村美術織物】より“経錦(たてにしき)"古帛紗が入荷致しました。一目見てそれとわかる“龍村裂"の風格あるデザインです。茶道のお稽古をしている方なら、何点あっても重宝する古帛紗。 香炉の敷物など、インテリアのワンポイントとしてもご利用いただけます。 是非ご愛用くださいませ。鹿文有栖川錦(しかもんありすがわにしき)錦の作品で名物裂に選定されているものは数少ないのですが、そのひとつに有栖川錦があります。この裂の名称が何に由来するのかは不明ですが、数多い他の名物裂と全く異った情趣を感じさせるのも、この錦の特色といえます。その中で鹿文様の有栖川錦は最もよく知られているもので、直線構成のみごとな表現、洗練された配色と文様、乱れのみえない巧みな織技は名物裂の貫禄十分といえましょう。本品は、この錦に文様を採り、配色に新しい趣向を試みて経錦に織り出したものです。【 龍村美術織物について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.6441894(明治27)年創業初代龍村平蔵氏より連綿と受け継がれた、「独創」「復元」「美的感覚」の三要素を帯づくりの基本精神に据え、古代織物の研究と復元を基盤に美術織物という新しい分野を確立した。帯に始まり、小物やタペストリー、緞帳などその製織品は多岐にわたる。 [文責:西村 博樹] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
京都きもの市場 総合館
5,940円
◆季節 問いません◆年代 問いません 素材/絹100%サイズ/15.2cm×15.9cm 裏千家で主に使われる『古帛紗』西陣の名門【龍村美術織物】より“経錦(たてにしき)"古帛紗が入荷致しました。一目見てそれとわかる“龍村裂"の風格あるデザインです。茶道のお稽古をしている方なら、何点あっても重宝する古帛紗。 香炉の敷物など、インテリアのワンポイントとしてもご利用いただけます。 是非ご愛用くださいませ。西域猪頭文錦(せいいきちょとうもんきん)トルファン近傍のアスタアナ遺跡からは、唐代シルクロード盛期の多くの絹織物が出土している。この錦の文様はそれら出土品中、現在ニューデリー博物館に保存されている猪頭文裂の文様を主にその他の類裂によって部分的に補完し、その連続の仕方はサマルカンド・アブラシアブ古城の壁画人物像法被の猪頭文様を参考に一段ごとに左右の向きを違えたもので、経錦の組織で織り出した。野獣の力強さを余すところなく表現して、ササンペルシャの装飾芸術の雄勁なる格調を偲ばせるものといえます。【 龍村美術織物について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.6441894(明治27)年創業初代龍村平蔵氏より連綿と受け継がれた、「独創」「復元」「美的感覚」の三要素を帯づくりの基本精神に据え、古代織物の研究と復元を基盤に美術織物という新しい分野を確立した。帯に始まり、小物やタペストリー、緞帳などその製織品は多岐にわたる。 [文責:西村 博樹] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
京都きもの市場 総合館
5,940円
◆季節 問いません◆年代 問いません 素材/絹100%サイズ/15.2cm×15.9cm 裏千家で主に使われる『古帛紗』西陣の名門【龍村美術織物】より“経錦(たてにしき)"古帛紗が入荷致しました。一目見てそれとわかる“龍村裂"の風格あるデザインです。茶道のお稽古をしている方なら、何点あっても重宝する古帛紗。 香炉の敷物など、インテリアのワンポイントとしてもご利用いただけます。 是非ご愛用くださいませ。紅牙瑞錦(こうげずいきん)この文様は、正倉院御物の「紅牙撥鏤尺」から取材したものです。曲尺一尺に相当する象牙の尺で、象牙を紅く染め、それにはね彫り(撥鏤)して文様を出し、更に黄や緑の色をさして多彩にしています。区切られた一区劃が一寸で、その中に鳥獣文や草花文などを表わし、裏は、区劃なしに当時の流行文様を表わしています。それらの文様を、情趣ある配色を加えて、経錦の織法の上に再現しました。【 龍村美術織物について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.6441894(明治27)年創業初代龍村平蔵氏より連綿と受け継がれた、「独創」「復元」「美的感覚」の三要素を帯づくりの基本精神に据え、古代織物の研究と復元を基盤に美術織物という新しい分野を確立した。帯に始まり、小物やタペストリー、緞帳などその製織品は多岐にわたる。 [文責:西村 博樹] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
京都きもの市場 総合館
5,940円
◆季節 問いません◆年代 問いません 素材/絹100%サイズ/15.2cm×15.9cm 裏千家で主に使われる『古帛紗』西陣の名門【龍村美術織物】より“経錦(たてにしき)"古帛紗が入荷致しました。一目見てそれとわかる“龍村裂"の風格あるデザインです。茶道のお稽古をしている方なら、何点あっても重宝する古帛紗。 香炉の敷物など、インテリアのワンポイントとしてもご利用いただけます。 是非ご愛用くださいませ。経錦 春日王朝裂「竹林猫繋文錦」毛抜形太刀は、有力貴族の子弟が集う近衛府の高級武官用の太刀ですが、現在数点しか伝わりません。その中でも最も豪華な逸品がこの太刀で、文様に施されている宝相華(ほうそうげ)の彫金に加え、鞘には竹林で雀を追う猫、金粉を蒔(ま)きつめた沃懸地(いかけじ)にきらびやかな螺鈿で表されます。平安時代最高の技術で表されたユーモラスな猫の姿を繋文として経錦に織りなしました。(出展:国宝 金地螺鈿毛抜形太刀[きんじらでんけぬきがたたち] 平安時代) 春日大社 識(資料より抜粋)【 龍村美術織物について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.6441894(明治27)年創業初代龍村平蔵氏より連綿と受け継がれた、「独創」「復元」「美的感覚」の三要素を帯づくりの基本精神に据え、古代織物の研究と復元を基盤に美術織物という新しい分野を確立した。帯に始まり、小物やタペストリー、緞帳などその製織品は多岐にわたる。 [文責:西村 博樹] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
京都きもの市場 総合館
5,940円
◆季節 問いません ◆用途 お茶席、お稽古、インテリアなどに 素材/絹100% サイズ/15cm×16cm 茶席小物といえば『あらいそ』。京都紫明に社を構える名物裂(めいぶつぎれ)の一流織屋です。本品は名物裂の正絹地を用いて制作された『古帛紗』。裏千家系茶道会においてお家元から一般の方まで広く親しまれているお品です。お茶のお席にご愛用くださいませ。【 あらいそ(旧:名物裂)について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.1087名物裂の復元を手掛ける。当時の織味そのままに復元することにこだわり、その味わいを今に表現した帯や小物、茶道具など多岐に渡り製作。帯のタレ先にあたる箇所に2つ並んだタツノオトシゴのマークが織り込まれている。 [文責:西村 博樹] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
京都きもの市場 総合館
5,940円
◆季節 問いません ◆用途 お茶席、お稽古、インテリアなどに 素材/絹100% サイズ/15cm×16cm 茶席小物といえば『あらいそ』。京都紫明に社を構える名物裂(めいぶつぎれ)の一流織屋です。本品は名物裂の正絹地を用いて制作された『古帛紗』。裏千家系茶道会においてお家元から一般の方まで広く親しまれているお品です。お茶のお席にご愛用くださいませ。【 あらいそ(旧:名物裂)について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.1087名物裂の復元を手掛ける。当時の織味そのままに復元することにこだわり、その味わいを今に表現した帯や小物、茶道具など多岐に渡り製作。帯のタレ先にあたる箇所に2つ並んだタツノオトシゴのマークが織り込まれている。 [文責:西村 博樹] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。