眠りの森 たんごや
22,000円
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 東京堀井・東京本染め 源氏物語ゆかたです。 目立つ地色に猫の柄 どちらにしても目立ちます。 憎めないフレンドリーな表情の猫と 黒一色の拒否的で謎っぽい雰囲気の猫との対比が面白いですね。 我が家でも飼っていますが 犬と違って 我が道を行く生き方に 「猫にも見習う点があるな・・・」などと思いながらなでようとすると プイと行ってしまう 猫はマイペース・・・・・・ 素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきものとしてお召しいただけます。 ◆反物の詳細 反物のブランド名 源氏物語 反物の巾 38cm 反物の長さ 12.5m 素材 綿100% 生地 コーマ ◆ゆかたの仕立てについて ゆかたは 何度も洗濯しているうちに 丈(長さ)が縮んで短くなります。 従って 仕立てる前に水につけて縮めて(本水通し)から仕立てると安心です。 本水通し加工に要する日数は約一週間です。 本水通し加工 一晩水に浸して縮ませた反物を写真のように取り出して 水を切り 天日干しをし 乾いたらアイロンをかけて仕上げをし 裁ち合わせて仕立屋さんに渡します。 長さ約12mの反物のアイロンがけは中々手間がかかります。 本水通し加工はこちらで承ります。↓ こちら お支払方法 お仕立て付きでご購入されます場合は ◆ 銀行振り込み又はクレジットカードでお願い申し上げます。 ◆ 代金引換はご利用になれません。 反物でご購入されます場合は ◆ 銀行振り込み・クレジットカード・代金引換でお願い申し上げます。 眠りの森 たんごや 呉服売り場 「水とおどりの町」岐阜県郡上市八幡町 人口約16,000人の 山に囲まれた 小さな町で商売をさせていただいております。 町の真ん中を流れる清流吉田川は 鮎・あまご...
28,600円
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 源氏物語ゆかた おしゃれな男性にふさわしい 織と染が楽しめる上質なゆかたです。 紺地に流水の柄。 流水は曲がりくねって水が流れる様子を意匠化した文様で 固形の形をもたない水であるがゆえに 優美で勇壮な感じがします 男っぽい柄ですね。 ◆反物の詳細 反物のブランド名 東京堀井・源氏物語 反物の巾 40cm 反物の長さ 12.5m 素材 綿100% 生地 綿紬 ◆紳士ゆかたの仕立てについて 男ゆかたは 何度もせんたくしているうちに 丈(長さ)が縮んで短くなります。 従って 仕立てる前に水につけて縮めて(本水通し)から仕立てると安心です。 本水通し加工に要する日数は約一週間です。 本水通し加工をする時間がない場合は 丈を10cm位長く仕立てて 腰で内側に縫って上げをします(後上げ仕立て)。 洗濯の後 縮んで短くなったら 上げをし直せば 元の長さに戻すことができます。 本水通し加工 一晩水に浸して縮ませた反物を写真のように取り出して 水を切り 天日干しをし 乾いたらアイロンをかけて仕上げをし 裁ち合わせて仕立屋さんに渡します。 長さ約12mの反物のアイロンがけは中々手間がかかります。 本水通し加工はこちらで承ります。↓ こちら 眠りの森 たんごや 呉服売り場 「水とおどりの町」岐阜県郡上市八幡町 人口約16,000人の 山に囲まれた 小さな町で商売をさせていただいております。 町の真ん中を流れる清流吉田川は 鮎・あまご・サツキマスなどが生息し 夏の早朝には国特別天然記念物のオオサンショウウオを見ることができます。 又郡上八幡は郡上踊りで全国的に名が知られ 夏には多くの観光客が訪れます。 お越しの節には ぜひお立ち寄りください。...
27,500円
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 源氏物語ゆかた 網目文様をろうけつ染で描き 隈取りを注染で重ねた粋なゆかたですね。 網目は 前後左右に連続するリズミカルな曲線模様が美しく 陶器の柄などにも用いられます。 隈取りは 歌舞伎独特の化粧法のひとつで 顔の血管や筋肉を誇張して赤い筋などで描いた しゃれ味の強い模様で 帯の柄としても用いられます。 ◆反物の詳細 反物のブランド名 源氏物語 反物の巾 40cm 反物の長さ 12.5m 素材 綿100% 生地 コーマ ◆紳士ゆかたの仕立てについて 男ゆかたは 何度もせんたくしているうちに 丈(長さ)が縮んで短くなるので 仕立てる前に水につけて縮めてから仕立てると安心です。 本水通し加工に要する日数は約一週間です。 ◆本水通し加工はこちらで承ります。↓ こちら 本水通し加工をする時間がない場合は 丈を10cm位長く仕立てて 腰で内側に縫って上げをします(後上げ仕立て)。 洗濯の後 縮んで短くなったら 上げをし直せば 元の長さに戻すことができます。 お支払方法 お仕立て付きでご購入されます場合は ◆ 銀行振り込み又はクレジットカードでお願い申し上げます。 ◆ 代金引換はご利用になれません。 反物でご購入されます場合は ◆ 銀行振り込み・クレジットカード・代金引換でお願い申し上げます。 眠りの森 たんごや 呉服売り場 「水とおどりの町」岐阜県郡上市八幡町 人口約16,000人の 山に囲まれた 小さな町で商売をさせていただいております。 町の真ん中を流れる清流吉田川は 鮎・あまご・サツキマスなどが生息し 夏の早朝には国特別天然記念物のオオサンショウウオを見ることができます。 又郡上八幡は郡上踊りで全国的に名が知られ...
29,700円
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 東京堀井・東京本染め 源氏物語ゆかたです。 和の草花が涼やかな印象を与える上品なゆかた。 二つの川の流れに秋の七草である撫子が流れ清涼感をあたえ 紺地に描かれた水玉が暫し猛暑を忘れさせてくれます。 綿70%・麻30%という着心地抜群の素材は お洒落で行動的な女性にピッタリ。 素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきものとしてお召しいただけます。 ◆反物の詳細 反物のブランド名 源氏物語 反物の巾 38cm 反物の長さ 12.5m 素材 綿70%・麻30% 生地 変わり織 ◆ゆかたの仕立てについて ゆかたは 何度も洗濯しているうちに 丈(長さ)が縮んで短くなります。 従って 仕立てる前に水につけて縮めて(本水通し)から仕立てると安心です。 本水通し加工に要する日数は約一週間です。 本水通し加工 一晩水に浸して縮ませた反物を写真のように取り出して 水を切り 天日干しをし 乾いたらアイロンをかけて仕上げをし 裁ち合わせて仕立屋さんに渡します。 長さ約12mの反物のアイロンがけは中々手間がかかります。 本水通し加工はこちらで承ります。↓ こちら お支払方法 お仕立て付きでご購入されます場合は ◆ 銀行振り込み又はクレジットカードでお願い申し上げます。 ◆ 代金引換はご利用になれません。 反物でご購入されます場合は ◆ 銀行振り込み・クレジットカード・代金引換でお願い申し上げます。 眠りの森 たんごや 呉服売り場 「水とおどりの町」岐阜県郡上市八幡町 人口約16,000人の 山に囲まれた 小さな町で商売をさせていただいております。 町の真ん中を流れる清流吉田川は 鮎・あまご・サツキマスなどが生息し 夏の早朝には国特別天然記念物のオオサンショウウオを見...
17,600円
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 東京堀井・東京本染め源氏物語ゆかた 「麻と綿の布」シリーズです。 黒地にヨットの柄 片面が赤いヨット もう片面は青いヨット 両面柄のゆかたです。 両面柄といってもリバーシブルに仕立てることができる というものではありません。 好みの柄を表にして仕立てて 見えないおしゃれを楽しむゆかたです。 綿70%・麻30%という着心地抜群の素材は おしゃれで行動的な男性にピッタリ モノトーンな色使いで 都会的なデザインが目をひくゆかたになりました 片面の柄が縞 もう片面の柄が鷲の柄の反物から写真のように仕立てました 盆踊りの会場で目立ちたい というお客様のご意見で実現しました。 ◆反物の詳細 〇反物のブランド名 東京堀井 〇反物の巾 38cm 〇反物の長さ 12.5m 〇素材 綿70%・麻30% 〇生地 変わり織 ◆紳士ゆかたの仕立てについて男ゆかたは 何度もせんたくしているうちに 丈(長さ)が縮んで短くなります。 従って 仕立てる前に水につけて縮めて(本水通し)から仕立てると安心です。 本水通し加工に要する日数は約一週間です。 本水通し加工をする時間がない場合は 丈を10cm位長く仕立てて 腰で内側に縫って上げをします(後上げ仕立て)。 洗濯の後 縮んで短くなったら 上げをし直せば 元の長さに戻すことができます。 本水通し加工 一晩水に浸して縮ませた反物を写真のように取り出して 水を切り 天日干しをし 乾いたらアイロンをかけて仕上げをし 裁ち合わせて仕立屋さんに渡します。 長さ約12mの反物のアイロンがけは中々手間がかかります。 本水通し加工はこちらで承ります。↓ こちら お支払方法 お仕立て付きでご購入されます場合は ◆...
24,200円
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 江戸の技・江戸の粋を受け継ぐ 東京三勝染ゆかた。 白地に菊 乱菊という平凡な素材ながら 素晴らしい柄行きのゆかた。 特に乱菊は 花びらが大きく長く咲き乱れた様がとても素敵です。 三勝染のゆかたは 明治時代から伝承する技術と型紙・図案によって 染められています。 かって絵師たちの描いたゆかた柄を人間国宝清水幸太郎氏をはじめとする 当社の職人たちが今も大切に守り続ける伝統工芸です。 時には半巾帯で 時には名古屋帯で シーンによって変化を楽しむことができます。 素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきもの としてお召しいただけます。 ◆反物の詳細 〇反物のブランド名 東京三勝染 〇反物の巾 39cm 〇反物の長さ 12.5m 〇素材 綿100% 〇生地 コーマ ◆ゆかたの仕立てについて ゆかたは 何度も洗濯しているうちに 丈(長さ)が縮んで短くなります。従って 仕立てる前に水につけて縮めて(本水通し)から仕立てると安心です。 本水通し加工に要する日数は約一週間です。 本水通し加工 一晩水に浸して縮ませた反物を写真のように取り出して 水を切り 天日干しをし 乾いたらアイロンをかけて仕上げをし 裁ち合わせて仕立屋さんに渡します。 長さ約12mの反物のアイロンがけは中々手間がかかります。 本水通し加工はこちらで承ります。↓ こちら お支払方法 お仕立て付きでご購入されます場合は ◆ 銀行振り込み又はクレジットカードでお願い申し上げます。 ◆ 代金引換はご利用になれません。 反物でご購入されます場合は ◆ 銀行振り込み・クレジットカード・代金引換でお願い申し上げます。 眠りの森 たんごや 呉服売り場 「水とおどりの町」岐阜県郡上市八幡町 人口約16...
37,400円
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 東京堀井・東京本染め 源氏物語ゆかたです。 色使いがとても良いので 思わず注文しました。 何の葉なのか特定できませんが 葉うちわの柄 と言ったら良いのでしょうか? 写真の帯もよく合いますね。 時には半巾帯で 時には名古屋帯で シーンによって変化を楽しむことがっできます。 素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば 夏のきものとしてお召しいただけます。 ◆反物の詳細 〇反物のブランド名 源氏物語 〇反物の巾 38cm 〇反物の長さ 12.5m 〇素材 麻30%・綿70% 〇生地 変わり織 ◆ゆかたの仕立てについて ゆかたは 何度もせんたくしているうちに 丈(長さ)が縮んで短くなります。 従って 仕立てる前に水につけて縮めて(本水通し)から仕立てると安心です。 本水通し加工に要する日数は約一週間です。 本水通し加工 一晩水に浸して縮ませた反物を写真のように取り出して 水を切り 天日干しをし 乾いたらアイロンをかけて仕上げをし 裁ち合わせて仕立屋さんに渡します。 長さ約12mの反物のアイロンがけは中々手間がかかります。 本水通し加工はこちらで承ります。↓ こちら お支払方法 お仕立て付きでご購入されます場合は ◆ 銀行振り込み又はクレジットカードでお願い申し上げます。 ◆ 代金引換はご利用になれません。 反物でご購入されます場合は ◆ 銀行振り込み・クレジットカード・代金引換でお願い申し上げます。 眠りの森 たんごや 呉服売り場 「水とおどりの町」岐阜県郡上市八幡町 人口約16,000人の 山に囲まれた 小さな町で商売をさせていただいております。 町の真ん中を流れる清流吉田川は 鮎・あまご・サツキマスなどが生息し 夏の早朝には国特別天然記念物のオオサンシ...
35,200円
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 「粋ひとがら」を発信し続ける 老舗ブランド竺仙のゆかたです。 白と黄色の市松柄。 市松の名は 江戸時代の歌舞伎役者佐野川市松が 衣裳の袴に用いて人気をよんだところに由来があります。 東京オリンピックのシンボルマークにも市松柄が用いられていますね 時には半巾帯で 時には名古屋帯で シーンによって変化を楽しむことができます。 素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきものとしてお召しいただけます。 ◆反物の詳細 〇反物のブランド名 竺仙 〇反物の巾 38cm 〇反物の長さ 12.5m 〇素材 綿100% 〇生地 コーマ ◆ゆかたの仕立てについて ゆかたは 何度も洗濯しているうちに 丈(長さ)が縮んで短くなります。 従って 仕立てる前に水につけて縮めて(本水通し)から仕立てると安心です。 本水通し加工に要する日数は約一週間です。 本水通し加工 一晩水に浸して縮ませた反物を写真のように取り出して 水を切り 天日干しをし 乾いたらアイロンをかけて仕上げをし 裁ち合わせて仕立屋さんに渡します。 長さ約12mの反物のアイロンがけは中々手間がかかります。 本水通し加工はこちらで承ります。↓ こちら 眠りの森 たんごや 呉服売り場 「水とおどりの町」岐阜県郡上市八幡町 人口約16,000人の 山に囲まれた 小さな町で商売をさせていただいております。 町の真ん中を流れる清流吉田川は 鮎・あまご・サツキマスなどが生息し 夏の早朝には国特別天然記念物のオオサンショウウオを見ることができます。 又郡上八幡は郡上踊りで全国的に名が知られ 夏には多くの観光客が訪れます。 お越しの節には ぜひお立ち寄りください。 実店舗は東海北陸自動車道 郡上八幡インターを出て...
72,600円
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 「粋ひとがら」を発信し続ける 老舗ブランド 竺仙。 竺仙の奥州小紋という高級ゆかたです。 経糸で絣を織りだした 手織り紬のような独特の風合いの綿生地に 伝統的な染め方の一つである「引き染め」で 江戸の頃より伝わる中形の柄を染め上げました。 笹に格子 と平凡な柄のゆかたですが 竺仙が手掛けると 平凡な素材も 他の染屋さんが真似のできないすばらしいゆかたになりました。 時には半巾帯で 時には名古屋帯でシーンによって変化を楽しむことができます。 素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきものとしてお召しいただけます。 経糸で絣を織り出した 手織り紬のような独特の風合いの綿生地に 伝統的な染め方のひとつである「引き染め」で染めた奥州小紋ゆかた。 「引き染め」は刷毛に染料をつけその刷毛を引きながら染めるためそう呼ばれています。 東京都墨田区にある小室染色工場で染められた独自の手差し小紋染め 奥州小紋。 その工程は まず長板の両面に生地を張り 生地の表面に型紙を置き防染糊で型付けをします。 これを乾燥させてから「豆」を引き また乾かして引き染めを施す。 豆を引くのは色にコクがでるから。 その後アクセントとなる箇所に一つずつ刷毛を使って色を手差ししてゆきます この作業がゆかたに味を加えます。 雨が降ると各工程間の乾燥が不十分になり生地を傷めてしまうため仕事ができません。 天候不順も考慮した量と質のバランスを図りながらの物づくりを進めてゆきます。 此の丹念な手仕事が春先から夏場まで続きます。 奥州小紋は竺仙の商品のなかでも定番となるほど支持を集めてきています。 その背景には 職人の手と知恵によって育まれてきた物づくりの文化があります。 ◆反物の詳細 〇反物のブランド名...
71,500円
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 「粋ひとがら」を発信し続ける 老舗ブランド竺仙のゆかたです。 竺仙の紅梅小紋という高級ゆかたです。 格子状に太い糸を織り込んだ綿生地(綿紅梅)に 伝統的な染め方の一つである「引き染め」で 江戸の頃より伝わる中形の柄を染め上げました。 シャリ感のある 涼やかなゆかた地です。 時には半巾帯で 時には名古屋帯で シーンによって変化を楽しむことができます。 素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきものとしてお召しいただけます。 綿紅梅に片輪車柄の高級ゆかたです。 車輪が水の流れに隠れて半分見えなくなった状態を模様化した 「片輪車」に柳をあしらい 輪車に施された鹿の子柄が上品さをかもし出した絶品です。 平安時代に 牛車の車輪の乾燥を防ぐために 車輪をはずして 鴨川に浸した様子を描いたのではないか といわれています。 平安人の感性に脱帽します 現代なら乾燥を防ぐためにホースで水をかける といったとこでしょうか こんな風流な絵になりません。 東京都墨田区にある小室染色工場で染められた 独自の手差し小紋染め 奥州小紋。 その工程は まず長板の両面に生地を張り 生地の表面に型紙を置き防染糊で型付けをします。 これを乾燥させてから「豆」を引き また乾かして引き染めを施す。 豆を引くのは色にコクがでるから。 その後アクセントとなる箇所に一つずつ刷毛を使って色を手差ししてゆきます この作業がゆかたに味を加えます。 雨が降ると各工程間の乾燥が不十分になり生地を傷めてしまうため仕事ができません。 天候不順も考慮した 量と質のバランスを図りながらの物づくりを進めてゆきます。 此の丹念な手仕事が春先から夏場まで続きます。 奥州小紋は竺仙の商品のなかでも定番となるほど支持を集めてきていま...
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 「粋ひとがら」を発信し続ける 老舗ブランド竺仙のゆかたです。 白と紺の市松柄に 萩 桔梗 女郎花等 秋の七草が描かれています。 市松の名は 江戸時代の歌舞伎役者佐野川市松が 衣裳の袴に用いて人気をよんだところに由来があります。 東京オリンピックのシンボルマークにも市松柄が用いられていますね。 秋草はゆかたの柄に頻繁に用いられてきました これはエアコンも扇風機もなかった江戸時代に せめて目で涼しさを味わうという 江戸庶民の粋を表したもの と言われています。 時には半巾帯で 時には名古屋帯で シーンによって変化を楽しむことができます。 素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきものとしてお召しいただけます。 ◆反物の詳細 〇反物のブランド名 竺仙 〇反物の巾 38cm 〇反物の長さ 12.5m 〇素材 綿100% 〇生地 コーマ ◆ゆかたの仕立てについて ゆかたは 何度も洗濯しているうちに 丈(長さ)が縮んで短くなります。 従って 仕立てる前に水につけて縮めて(本水通し)から仕立てると安心です。 本水通し加工に要する日数は約一週間です。 本水通し加工 一晩水に浸して縮ませた反物を写真のように取り出して 水を切り 天日干しをし 乾いたらアイロンをかけて仕上げをし 裁ち合わせて仕立屋さんに渡します。 長さ約12mの反物のアイロンがけは中々手間がかかります。 本水通し加工はこちらで承ります。↓ こちら お支払方法 お仕立て付きでご購入されます場合は ◆ 銀行振り込み又はクレジットカードでお願い申し上げます。 ◆ 代金引換はご利用になれません。 反物でご購入されます場合は ◆ 銀行振り込み・クレジットカード・代金引換でお願い申し上げます。 眠りの森 たんごや...
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 「粋ひとがら」を発信し続ける 老舗ブランド竺仙のゆかたです。 竺仙の紅梅小紋という高級ゆかたです。 極細の綿糸に 太綿糸を格子状に織り込み 生地の表面に凹凸ができることから 本来は「勾配織」ですが 転じて「紅梅」になりました。 格子状に太い糸を織り込んだ綿生地(綿紅梅)に 伝統的な染め方の一つである「引き染め」で 江戸の頃より伝わる中形の柄を染め上げました。 シャリ感のある 涼やかなゆかた地です。 波に千鳥のゆかたです 川原や海辺に見られる千鳥は 古くから歌にも詠まれ 愛されてきました。 蒔絵や染織品などに詩情豊かに文様化されています。 このゆかたのように単純化した千鳥と波 あるいは写実的な千鳥など様々に表現されています。 時には半巾帯で 時には名古屋帯で シーンによって変化を楽しむことができます。 素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきものとしてお召しいただけます。 東京都墨田区にある小室染色工場で染められた 独自の手差し小紋染め。 その工程は まず長板の両面に生地を張り 生地の表面に型紙を置き防染糊で型付けをします。 これを乾燥させてから「豆」を引き また乾かして引き染めを施す。 豆を引くのは色にコクがでるから。 その後アクセントとなる箇所に一つずつ刷毛を使って色を手差ししてゆきます この作業がゆかたに味を加えます。 雨が降ると各工程間の乾燥が不十分になり生地を傷めてしまうため仕事ができません。 天候不順も考慮した 量と質のバランスを図りながらの物づくりを進めてゆきます。 此の丹念な手仕事が春先から夏場まで続きます。 奥州小紋は竺仙の商品のなかでも定番となるほど支持を集めてきています。 その背景には 職人の手と知恵によって育まれてきた物づくりの文...
4,620円
仕立て上がり四寸帯 鮮やかな色使いの四寸帯です。裏面は赤の無地になっており両面お使いいただけます。 柄名は市松 江戸時代の歌舞伎役者 佐野川市松が 衣装の袴にこの柄を用いて大人気を呼び 以来 市松 と呼ばれるようになりました。 東京オリンピックのシンボルマークにも市松が用いられましたね それほど人気があるということです。 ゆかた以外の着物にもお使い頂けます。 製造 国産 素材 綿100% 巾 14.5cm 長さ 3m60cm メーカー取り寄せ品につき 品切れの場合は 何卒ご容赦ください。 メーカー取り寄せ品の為 返品 交換は承ることが出来ませんので 悪しからずご了承下さいますようお願い申し上げます。岐阜県郡上市八幡町 郡上踊発祥祭(毎年7月第二土曜日) イベント用 仕立て上がりお揃いゆかた 少人数から大人数グループでお揃いゆかたを購入する時は 出来るだけ値段の高くないもので揃えたいですね。 この商品ページでは お値打ちなお揃いゆかたをご紹介させていただきますので よろしくご検討くださいますようお願い申し上げます。 こんな感じで 別誂えお揃いゆかたが作れます! お好みのゆかたに文字を入れたり 色を替えたり オリジナル絵羽ゆかたのお誂え承ります お気軽にご相談ください。 電話 0575-65-2752 (水・土は担当者不在につき 日・月・火・木・金)でお願い申し上げます。 メール tangopart2@ion.ocn.ne.jp
55,000円
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 清水敬三郎企画・監修による風神雷神を題材にした粋な男ゆかたです。 黒地に風神雷神が描かれ かなりインパクトがあるゆかたです。 風神の風袋から猛烈に吹き出した風の渦と 空中を飛ぶ風神雷神が見事に描かれ 見る人に強烈な印象を与えます。 風神は風を司る神様 雷神は雷を司る神様 風を司る風神は 風袋をかついで天を駆ける姿に描かれます。 風袋というのは風を吹き出す袋で 風雨をもたらすといいます。古代の人々は風は神の息から生じるもの と考えていました。 雷神は背負った連鼓を打ち鳴らし 雷鳴と稲妻を起こすと考えられています。 風神雷神図は俵屋宗達や尾形光琳 酒井抱一など琳派の人々が描いた屏風絵が有名です。 東京浅草浅草寺の山門は雷門と呼ばれていますが 正式には風神雷神門といいます。 農耕社会であった日本では 仏教が伝来する前から 台風や暴風が作物に与える被害を鎮めるために風神への祈りが捧げられてきました。 日本各地で行われる風神祭は この神の怒りをなだめるためのものです。 「江戸の伎と 江戸の粋」を感じさせます。 三勝株式会社専属 長板中形染色職人で 人間国宝 清水幸太郎の三男である清水敬三郎は 昭和26年三勝に入社しました。 三勝での70年にわたる勤続生活においては 全てがゆかたに関わるもので 世に出したゆかたは10万反以上といわれております。 現代のゆかたの生き字引として 全国のゆかたにまつわる技術を指導し 令和3年88才で他界しました。 ◆反物の詳細 反物のブランド名 三勝 反物の巾 40cm 反物の長さ 12.5m 素材 綿100% 生地 コーマ ◆紳士ゆかたの仕立てについて 男ゆかたは 何度も洗濯しているうちに 丈(長さ...
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 「粋ひとがら」を発信し続ける 老舗ブランド竺仙のゆかたです。 エ霞模様に中国の万年茸を雲にかたどった霊芝雲紋を組み合わせた ちょっと変わった柄の高級ゆかたです。 生地はタテ糸で絣を織りだした 手織り紬のような独特の風合いを持っています。 時には半巾帯で 時には名古屋帯で シーンによって変化を楽しむことができます。 素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきものとしてお召しいただけます。 経糸で絣を織りだした 手織り紬のような独特の風合いの綿生地に 伝統的な染め方の一つである「引き染め」で 江戸の頃より伝わる中形の柄を染め上げました。 エ霞(えがすみ)模様に中国の万年茸を雲にかたどった霊芝雲紋を組み合わせた ちょっと変わった柄の高級ゆかたです。 生地はタテ糸で絣を織りだした 手織り紬のような独特の風合いを持っています。 東京都墨田区にある小室染色工場で染められた 独自の手差し小紋染め 奥州小紋。 その工程は まず長板の両面に生地を張り 生地の表面に型紙を置き防染糊で型付けをします。 これを乾燥させてから「豆」を引き また乾かして引き染めを施す。 豆を引くのは色にコクがでるから。 その後アクセントとなる箇所に一つずつ刷毛を使って色を手差ししてゆきます この作業がゆかたに味を加えます。 雨が降ると各工程間の乾燥が不十分になり生地を傷めてしまうため仕事ができません。 天候不順も考慮した 量と質のバランスを図りながらの物づくりを進めてゆきます。 此の丹念な手仕事が春先から夏場まで続きます。 奥州小紋は竺仙の商品のなかでも定番となるほど支持を集めてきています。 その背景には 職人の手と知恵によって育まれてきた物づくりの文化があります。 ◆反物の詳細...
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 「粋ひとがら」を発信し続ける 老舗ブランド竺仙のゆかたです。 竺仙の奥州小紋という高級ゆかたです。 経糸で絣を織りだした 手織り紬のような独特の風合いの綿生地に 伝統的な染め方の一つである「引き染め」で 江戸の頃より伝わる中形の柄を染め上げました。 時には半巾帯で 時には名古屋帯で シーンによって変化を楽しむことができます。 素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきものとしてお召しいただけます。 群生しているカキツバタが描かれています。 カキツバタは平安時代から好まれ 詩歌や絵画 工芸品に取り上げられてきました 東京都墨田区にある小室染色工場で染められた 独自の手差し小紋染め 奥州小紋。 その工程は まず長板の両面に生地を張り 生地の表面に型紙を置き防染糊で型付けをします。 これを乾燥させてから「豆」を引き また乾かして引き染めを施す。 豆を引くのは色にコクがでるから。 その後アクセントとなる箇所に一つずつ刷毛を使って色を手差ししてゆきます この作業がゆかたに味を加えます。 雨が降ると各工程間の乾燥が不十分になり生地を傷めてしまうため仕事ができません。 天候不順も考慮した 量と質のバランスを図りながらの物づくりを進めてゆきます。 此の丹念な手仕事が春先から夏場まで続きます。 奥州小紋は竺仙の商品のなかでも定番となるほど支持を集めてきています。 その背景には 職人の手と知恵によって育まれてきた物づくりの文化があります。 ◆反物の詳細 〇反物のブランド名 竺仙 〇反物の巾 38cm 〇反物の長さ 12.5m 〇素材 綿100% 〇生地 奥州紬 ◆ゆかたの仕立てについて ゆかたは 何度も洗濯しているうちに 丈(長さ)が縮んで短くなります。従って...
29,150円
郡上おどり婦人プレタゆかた 特岡という昔のゆかた生地を使って 浜松の染工場で 明治時代から伝わる「注染」という手法で染め上げました。 染料が生地の織り目を通り抜けているので 裏表の区別がなく染まっており 熟練した職人による 手作業ならではの味わいのあるゆかたです。 柄は八幡城 葉菊紋 清流吉田川 郡上踊 の文字からなっており 一目見ただけ郡上おどりを象徴するゆかたであることが お分かりいただけます。 郡上八幡城は昭和8年に再建されましたが 日本で一番古い木造再建城として有名で 多くの観光客が訪れます。 江戸時代 郡上八幡城主だった青山公の家紋 葉菊紋です。 徳川幕府の譜代大名だった青山公は 千葉県 群馬県を地盤にしていましたが 静岡県 兵庫県 長野県を経て京都 丹後の宮津に移り その後 郡上八幡に落ち着きました。 その青山公の菩提寺(梅窓院)が東京の青山にあり その縁で青山秩父宮ラグビー場で 毎年6月に郡上おどりが行われます。 郡上八幡の真ん中を流れる清流吉田川はこの町のシンボル。 橋の上からは川底の石や 魚を眺めることが出来ます。 ◆素材・・・・・綿100% ◆生地・・・・・日本製 ◆染・・・・・・・静岡県浜松市 注染本染め ◆縫製・・・・・日本 丁寧な総手縫い。 ◆サイズ 身丈(肩山から)・・・・・・・4尺3寸5分(約165cm ) 袖丈・・・・・・・・・・・・・1尺3寸(約49cm) ゆき・・・・・・・・・・・・・1尺7寸5分(約66cm) 前巾・・・・・・・・・・・・・6寸2分(約23.5cm) 後巾・・・・・・・・・・・・・7寸7分(約29cm) 腰~裾 いしき当てがついています。岐阜県郡上市八幡町 郡上踊発祥祭(毎年7月第二土曜日) 本染め オリジナル郡上おどりゆかた 本染めゆかたとは 注染...
1,950円
郡上おどり保存会Tシャツ 男女を問わずご着用いただけます。 ◆素材 5.6オンスの 重厚で頑丈な綿100%生地を使用しております。 ◆この商品のサイズは L 身丈・・・・・・・・・・74cm 身巾・・・・・・・・・・55cm 肩巾・・・・・・・・・・50cm 袖丈・・・・・・・・・・22cm この商品のМサイズはこちら Tシャツトップページはこちら 郡上おどり保存会Tシャツ 郡上おどり保存会Tシャツは 郡上おどり保存会によって企画・製造されたもので 当店が販売を委託されてきました。 お買い上げいただいた収益は郡上おどりの振興活動に使われます。 左胸には 江戸時代 郡上八幡城の城主だった青山家の家紋 葉菊紋が描かれております。 徳川幕府の譜代大名だった青山公は千葉県 群馬県を地盤にしていましたが 静岡県 兵庫県 長野県を経て京都 丹後の宮津に移り その後郡上八幡に落ち着きました。 青山公の菩提寺(梅窓院)が東京の青山にあり その縁で青山秩父宮ラグビー場で毎年6月盛大に郡上おどりが行われます。 郡上節 かわさき の3番には「郡上の殿様自慢なものは金の弩標と七家老」という歌詞があります。 背中には歌詞にある 金の弩標 が描かれており 郡上おどり保存会会員のお揃いゆかたにも描かれております。 金の弩標は青山家に伝わる家宝で それだけで10万石の格式があるといわれております。 金の弩標は 馬の首につるす弓具を飾りに仕立てたもので 藩主の行列の先頭に用いられていました。 関ケ原の合戦や大阪夏の陣での功績を称え徳川家康より賜ったものです。
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 「粋ひとがら」を発信し続ける 老舗ブランド竺仙のゆかたです。 竺仙の松煙染小紋という高級ゆかたです。 樹脂分の多い松の根を燻(いぶ)した煤(すす)を松煙といいます。 この松煙を膠(にかわ)で練り 豆汁に溶いて染めたものが松煙染です。 伝統的な染め方の一つである「引き染め」による松煙染に手注しで彩色を施しました。 「志ぶ味」の竺仙 と定評をいただいておりました当時を彷彿とさせる 味わいのゆかたです。 時には半巾帯で 時には名古屋帯で シーンによって変化を楽しむことができます。 素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきものとしてお召しいただけます。 同じ大きさの円を重ねてゆく文様で「輪つなぎ」といいます。 輪はいつの頃からか 金 銀 真珠などの貴重な宝を指すようになりました。 人差し指と親指で輪を作ると それはお金を表しますが 日本人はかなり昔から 輪は財宝を象徴するめでたいものとして 染織品や工芸品に多用してきました。 大変なじみの深い文様です。 東京都墨田区にある小室染色工場で染められた 独自の手差し小紋染め 奥州小紋。 その工程は まず長板の両面に生地を張り 生地の表面に型紙を置き防染糊で型付けをします。 これを乾燥させてから「豆」を引き また乾かして引き染めを施す。 豆を引くのは色にコクがでるから。 その後アクセントとなる箇所に一つずつ刷毛を使って色を手差ししてゆきます この作業がゆかたに味を加えます。 雨が降ると各工程間の乾燥が不十分になり生地を傷めてしまうため仕事ができません。 天候不順も考慮した 量と質のバランスを図りながらの物づくりを進めてゆきます。 此の丹念な手仕事が春先から夏場まで続きます。 奥州小紋は竺仙の商品のなかでも定番となるほど支...
28,400円
郡上おどり紳士プレタゆかた 紳士Lサイズ 身長165cm~175cm 特岡という昔のゆかた生地を使って 浜松の染工場で 明治時代から伝わる「注染」という手法で染め上げました。 染料が生地の織り目を通り抜けているので 裏表の区別がなく染まっており 熟練した職人による 手作業ならではの味わいのあるゆかたです。 柄は八幡城 葉菊紋 清流吉田川 郡上踊 の文字からなっており 一目見ただけ郡上おどりを象徴するゆかたであることが お分かりいただけます。 郡上八幡城は昭和8年に再建されましたが 日本で一番古い木造再建城として有名で 多くの観光客が訪れます。 江戸時代 郡上八幡城主だった青山公の家紋 葉菊紋です。 徳川幕府の譜代大名だった青山公は 千葉県 群馬県を地盤にしていましたが 静岡県 兵庫県 長野県を経て京都 丹後の宮津に移り その後 郡上八幡に落ち着きました。 その青山公の菩提寺(梅窓院)が東京の青山にあり その縁で青山秩父宮ラグビー場で 毎年6月に郡上おどりが行われます。 郡上八幡の真ん中を流れる清流吉田川はこの町のシンボル。 橋の上からは川底の石や 魚を眺めることが出来ます。 ◆素材・・・・・綿100% ◆生地・・・・・日本製 ◆染・・・・・・・静岡県浜松市 注染本染め ◆縫製・・・・・京都パールトーンが運営するベトナムの縫製所での総手縫い。日本人による縫製と比べて全く引けを取らないむしろ日本人以上に丁寧さを感じさせる仕上がりです。 ◆サイズ 紳士Lサイズ 身長165cm~175cm 身丈(肩山から)・・・・・・・3尺9寸(約147.7cm ) 袖丈・・・・・・・・・・・・・・・・1尺3寸(約49cm) ゆき・・・・・・・・・・・・・1尺8寸2分(約68.9cm) 前巾・・・・・・・・・・・・・・・...
郡上おどり保存会Tシャツ 男女を問わずご着用いただけます。 ◆素材 5.6オンスの 重厚で頑丈な綿100%生地を使用しております。 ◆この商品のサイズは M 身丈・・・・・・・・・・70cm 身巾・・・・・・・・・・52cm 肩巾・・・・・・・・・・47cm 袖丈・・・・・・・・・・20cm この商品のLサイズはこちら Tシャツトップページはこちら 郡上おどり保存会Tシャツ 郡上おどり保存会Tシャツは 郡上おどり保存会によって企画・製造されたもので 当店が販売を委託されてきました。 お買い上げいただいた収益は郡上おどりの振興活動に使われます。 左胸には 江戸時代 郡上八幡城の城主だった青山家の家紋 葉菊紋が描かれております。 徳川幕府の譜代大名だった青山公は千葉県 群馬県を地盤にしていましたが 静岡県 兵庫県 長野県を経て京都 丹後の宮津に移り その後郡上八幡に落ち着きました。 青山公の菩提寺(梅窓院)が東京の青山にあり その縁で青山秩父宮ラグビー場で毎年6月盛大に郡上おどりが行われます。 郡上節 かわさき の3番には「郡上の殿様自慢なものは金の弩標と七家老」という歌詞があります。 背中には歌詞にある 金の弩標 が描かれており 郡上おどり保存会会員のお揃いゆかたにも描かれております。 金の弩標は青山家に伝わる家宝で それだけで10万石の格式があるといわれております。 金の弩標は 馬の首につるす弓具を飾りに仕立てたもので 藩主の行列の先頭に用いられていました。 関ケ原の合戦や大阪夏の陣での功績を称え徳川家康より賜ったものです。
24,970円
郡上おどり婦人プレタゆかた 特岡という昔のゆかた生地を使って 浜松の染工場で 明治時代から伝わる「注染」という手法で染め上げました。 染料が生地の織り目を通り抜けているので 裏表の区別がなく染まっており 熟練した職人による 手作業ならではの味わいのあるゆかたです。 柄は八幡城 葉菊紋 清流吉田川 郡上踊 の文字からなっており 一目見ただけ郡上おどりを象徴するゆかたであることが お分かりいただけます。 郡上八幡城は昭和8年に再建されましたが 日本で一番古い木造再建城として有名で 多くの観光客が訪れます。 江戸時代 郡上八幡城主だった青山公の家紋 葉菊紋です。 徳川幕府の譜代大名だった青山公は 千葉県 群馬県を地盤にしていましたが 静岡県 兵庫県 長野県を経て京都 丹後の宮津に移り その後 郡上八幡に落ち着きました。 その青山公の菩提寺(梅窓院)が東京の青山にあり その縁で青山秩父宮ラグビー場で 毎年6月に郡上おどりが行われます。 郡上八幡の真ん中を流れる清流吉田川はこの町のシンボル。 橋の上からは川底の石や 魚を眺めることが出来ます。 ◆素材・・・・・綿100% ◆生地・・・・・日本製 ◆染・・・・・・・静岡県浜松市 注染本染め ◆縫製・・・・・日本 ミシンと手併用仕立て。 ◆サイズ 身丈(肩山から)・・・・・・・4尺3寸3分(約164cm ) 袖丈・・・・・・・・・・・・・1尺3寸(約49cm) ゆき・・・・・・・・・・・・・1尺7寸4分(約65.9cm) 前巾・・・・・・・・・・・・・6寸2分(約23.5cm) 後巾・・・・・・・・・・・・・7寸7分(約29cm) 腰~裾 いしき当てがついています。岐阜県郡上市八幡町 郡上踊発祥祭(毎年7月第二土曜日) 本染め オリジナル郡上おどりゆかた...
15,400円
このゆかたは仕立て上がっておりません。 仕立ては こちらで承ります。↓ こちら 男女を問わずお召しいただける 郡上おどりゆかたです。 特岡という昔のゆかた生地を使って 浜松の染工場で 明治時代から伝わる「注染」という手法で染め上げました。 染料が生地の織り目を通り抜けているので 裏表の区別がなく染まっており 熟練した職人による 手作業ならではの味わいのあるゆかたです。 柄は八幡城 葉菊紋 清流吉田川 郡上踊 の文字からなっており 一目見ただけ郡上おどりを象徴するゆかたであることが お分かりいただけます。 郡上八幡城は昭和8年に再建されましたが 日本で一番古い木造再建城として有名で 多くの観光客が訪れます。 江戸時代 郡上八幡城主だった青山公の家紋 葉菊紋です。 徳川幕府の譜代大名だった青山公は 千葉県 群馬県を地盤にしていましたが 静岡県 兵庫県 長野県を経て京都 丹後の宮津に移り その後 郡上八幡に落ち着きました。 その青山公の菩提寺(梅窓院)が東京の青山にあり その縁で青山秩父宮ラグビー場で 毎年6月に郡上おどりが行われます。 郡上八幡の真ん中を流れる清流吉田川はこの町のシンボル。 橋の上からは川底の石や 魚を眺めることが出来ます。 ◆反物の詳細 反物ブランド名 浜松注染本染め 反物の巾 40cm 反物の長さ 12.5m 素材 綿100% 生地 特岡(タテ・ヨコ糸30番手) ◆仕立てについて ゆかたは 何度も洗濯しているうちに 丈が縮んで短くなります。 従って 仕立てる前に水につけて縮めて(本水通し)から 仕立てると安心です。 ◆本水通し加工 一晩水に浸して縮めた反物を写真のように取り出し 水を切り 天日干しをし アイロンかけて仕上げをし 裁断をして仕立て屋さんに渡します。 長さ12...
郡上おどり紳士プレタゆかた 紳士LLサイズ 身長175cm~185cm 特岡という昔のゆかた生地を使って 浜松の染工場で 明治時代から伝わる「注染」という手法で染め上げました。 染料が生地の織り目を通り抜けているので 裏表の区別がなく染まっており 熟練した職人による 手作業ならではの味わいのあるゆかたです。 柄は八幡城 葉菊紋 清流吉田川 郡上踊 の文字からなっており 一目見ただけ郡上おどりを象徴するゆかたであることが お分かりいただけます。 郡上八幡城は昭和8年に再建されましたが 日本で一番古い木造再建城として有名で 多くの観光客が訪れます。 江戸時代 郡上八幡城主だった青山公の家紋 葉菊紋です。 徳川幕府の譜代大名だった青山公は 千葉県 群馬県を地盤にしていましたが 静岡県 兵庫県 長野県を経て京都 丹後の宮津に移り その後 郡上八幡に落ち着きました。 その青山公の菩提寺(梅窓院)が東京の青山にあり その縁で青山秩父宮ラグビー場で 毎年6月に郡上おどりが行われます。 郡上八幡の真ん中を流れる清流吉田川はこの町のシンボル。 橋の上からは川底の石や 魚を眺めることが出来ます。 ◆素材・・・・・綿100% ◆生地・・・・・日本製 ◆染・・・・・・・静岡県浜松市 注染本染め ◆縫製・・・・・日本 丁寧な総手縫い仕立て。 ◆サイズ 紳士LLサイズ 身長175cm~185cm 身丈(肩山から)・・・・・・・4尺2分(約152.3cm ) 袖丈・・・・・・・・・・・・・・・・1尺3寸(約49cm) ゆき・・・・・・・・・・・・・1尺8寸4分(約69.7cm) 前巾・・・・・・・・・・・・・・・・7寸2分(約27.3cm) 後巾・・・・・・・・・・・・・・・・8寸3分(約33.7cm) 腰~裾...
38,500円
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 「粋ひとがら」を発信し続ける 老舗ブランド竺仙のゆかたです。 市松模様のローケツ染めゆかた。 正方形を縦横に並べた模様は 江戸時代の歌舞伎役者 佐野川市松が 衣装の袴に用いて人気をよびました。 2020年東京オリンピック パラリンピックのロゴマークに 市松模様のグラフィックが決まりましたね。 ◆反物の詳細 反物のブランド名 竺仙 反物の巾 40cm 反物の長さ 12.5m 素材 綿100% 生地 コーマ ◆紳士ゆかたの仕立てについて 男ゆかたは 何度もせんたくしているうちに 丈(長さ)が縮んで短くなります。従って 仕立てる前に水につけて縮めて(本水通し)から仕立てると安心です。 本水通し加工に要する日数は約一週間です。 本水通し加工 一晩水に浸して縮ませた反物を写真のように取り出して 水を切り 天日干しをし 乾いたらアイロンをかけて仕上げをし 裁ち合わせて仕立屋さんに渡します。 長さ約12mの反物のアイロンがけは中々手間がかかります。 本水通し加工はこちらで承ります。↓ こちら お支払方法 お仕立て付きでご購入されます場合は ◆ 銀行振り込み又はクレジットカードでお願い申し上げます。 ◆ 代金引換はご利用になれません。 反物でご購入されます場合は ◆ 銀行振り込み・クレジットカード・代金引換でお願い申し上げます。 眠りの森 たんごや 呉服売り場 「水とおどりの町」岐阜県郡上市八幡町 人口約16,000人の 山に囲まれた 小さな町で商売をさせていただいております。 町の真ん中を流れる清流吉田川は 鮎・あまご・サツキマスなどが生息し 夏の早朝には国特別天然記念物のオオサンショウウオを見ることができます。 ...
73,700円
このゆかたは仕立てあがっておりません。 仕立てははこちらで承ります。↓ こちら 「粋ひとがら」を発信し続ける 老舗ブランド竺仙のゆかたです。 竺仙の松煙染小紋という高級ゆかたです。 樹脂分の多い松の根を燻(いぶ)した煤(すす)を松煙といいます。 この松煙を膠(にかわ)で練り 豆汁に溶いて染めたものが松煙染です。 伝統的な染め方の一つである「引き染め」による松煙染に手注しで彩色を施しました。 「志ぶ味」の竺仙 と定評をいただいておりました当時を彷彿とさせる 味わいのゆかたです。 秋の草花である 萩と桔梗の柄 平凡な素材も竺仙の手にかかると他の染屋さんではとても真似のできない いつまで見ても飽きない 見ているだけで楽しい 着れば更に満足 と素晴らしいゆかたになりました。 時には半巾帯で 時には名古屋帯で シーンによって変化を楽しむことができます。 素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきものとしてお召しいただけます。 東京都墨田区にある小室染色工場で染められた 独自の手差し小紋染め 奥州小紋。 その工程は まず長板の両面に生地を張り 生地の表面に型紙を置き防染糊で型付けをします。 これを乾燥させてから「豆」を引き また乾かして引き染めを施す。 豆を引くのは色にコクがでるから。 その後アクセントとなる箇所に一つずつ刷毛を使って色を手差ししてゆきます この作業がゆかたに味を加えます。 雨が降ると各工程間の乾燥が不十分になり生地を傷めてしまうため仕事ができません。 天候不順も考慮した 量と質のバランスを図りながらの物づくりを進めてゆきます。 此の丹念な手仕事が春先から夏場まで続きます。 奥州小紋は竺仙の商品のなかでも定番となるほど支持を集めてきています。 その背景には 職人の手と知恵によって育まれてきた物づくりの文化があります。 ...
1
2
3
