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7,538円
綿の優しい肌障りと麻の涼しさが粋な作務衣適度なシャリ感と先染の味わい深さが夏男の魅力を引き立てる「夏といえば作務衣」という方におすすめしたい、涼しさと粋な魅力を併せ持つ一着。優しく包み込む綿の風合いと、絶妙なシャリ感で涼しさを肌に運んでくれる麻の心地よさが一度に味わえます。さらに着こなしていくたびに味わいを増す先染生地が、ひと夏の男の魅力をグッと引き立ててくれるのです。夏休みの昼下がりや仕事から帰った普段着に、涼やかで気っ風のよい男ぶりを演出できるでしょう。●サイズ/別表参照●カラー/13:ネイビー、16:グリーン、18:グレー●素材/麻55%、綿45%●中国製●仕様/上着:左前ポケット、ズボン:前ファスナー、左右ポケット●洗濯機洗い(ネット使用)※サイズ、カラー番号をご指定ください。 アイコンの詳細はこちらご購入前にこちらをご確認ください。広告文責夢みつけ隊株式会社TEL:0800-888-0077メーカー商品名先染め麻混作務衣
3,024円
和装のお出かけに粋な花を咲かせる唐桟縞信玄袋日本の職人が丁寧に仕上げた和のセカンドバッグリラックスできる普段着として作務衣や甚平・浴衣を愛用している方にぜひともお勧めしたい信玄袋。江戸時代に考案され大流行したといわれる信玄袋は、和装の際の外出用バッグとして明治・大正を通じて愛用されてきました。今回は同じく江戸時代に大流行し、和柄の定番として大変な人気を誇る唐桟縞を貴重にしたシンプルなデザインで、着ている服装をぐっと引き立てます。和の心を知る紳士のためのセカンドバッグとして、どこにでも持っていきたくなります。●タイプ/01:紺太縞/紺、02:茶細縞/茶、03:紺縞/黒●サイズ/縦24×横16×厚さ5cm●材質/綿●日本製●重さ/350g※タイプ番号をご指定ください。 アイコンの詳細はこちらご購入前にこちらをご確認ください。※作務衣は付属されません。信玄袋合切袋ともいい、必要なものを何でも入れられるバッグとして江戸時代に人気を博した。「信玄弁当(三つ重ねの弁当)を入れていたため」「信玄絹を原料にしていたから」など、語源は諸説ある。唐桟縞インドのサン・トーメ島が産地の先染め織物、または日本でそれに習った織物のこと。細い糸で打ち込みを硬く仕上げられており、麻の丈夫な質感と絹の風合いを兼ね備えていたといわれている。江戸時代初期からインドより船載され、文化・文政・天保の中期に最盛期を迎える。細かい縞が粋として男性に圧倒的な人気を誇り、高級品として一流の数寄者に愛用されるようになったことを受け、日本でも製作されて現代に至る。
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