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帯の誉田屋謹製 綿麻浴衣地 弁柄縞 黒 男女兼用【こんだや】【誉田屋源兵衛】【ゆかた】【夏祭り】【送料無料】

きもの処えりよし

66,000

帯の誉田屋謹製 綿麻浴衣地 弁柄縞 黒 男女兼用【こんだや】【誉田屋源兵衛】【ゆかた】【夏祭り】【送料無料】

※合わせている帯(別売り)は こちら→帯の誉田屋謹製 夏用角帯 芭蕉角繋 羅 白 品質 当店にて検品済みの商品 仕様 新品・未仕立 お仕立てまでご所望の方は こちら→浴衣のお仕立て 素材 ●綿麻 メーカー 誉田屋源兵衛 サイズ ●巾 約40.5cm 色 白地に黒 商品説明 京都の室町で創業280年の歴史をもつ工芸帯の老舗「誉田屋源兵衛」の新作浴衣地です。 織・染の高い技術を持ち、織物創作では代々受け継がれてきた技術とともに「革新」の精神をもって、業界に新風を巻き起こす作品を次々と発表しています。 高級礼装帯のイメージが強い誉田屋ですが、近年は浴衣にも力を入れておられます。 妥協を許さない、こだわりの作品創りで知られる10代目「山口源兵衛」氏独自の感性が随所に盛り込まれた、芸術性の高い特選浴衣となっております。 弁柄縞とは京町家の外観をしつらえる弁柄格子を模した縞模様でしょうか。 弁柄格子は室内よりも外の方が明るいので、中からは外が良く見える一方、外からは中が見えにくい繊細な作りです。 そんな、外からの光で揺らいだり、細くなったりした格子を表現したような、水墨画風のにじみが面白い味を出しています。 生地は綿と麻との混紡でシャリ感があり、汗をかいても肌に張り付きにくいのが嬉しいですね。 糸のネップが縦横にランダムに入り、ナチュラルな表情を醸し出しています。 新しい誉田屋の魅力あふれる逸品。 この夏は誉田屋の浴衣で、個性的におしゃれを楽しまれませんか? デザインがシンプルなので男性女性問わず、お召しいただける商品です。 例えば同じ浴衣を色違いにして帯を替え、男女お揃いのペアルックに! そんな夏ならではの大胆な着こなしも楽しいものですね。

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【再入荷しました!】帯の誉田屋謹製 男物綿浴衣地 破れ格子 緑地に黒【こんだや】【誉田屋源兵衛】【ゆかた】【夏祭り】【送料無料】

きもの処えりよし

44,000

【再入荷しました!】帯の誉田屋謹製 男物綿浴衣地 破れ格子 緑地に黒【こんだや】【誉田屋源兵衛】【ゆかた】【夏祭り】【送料無料】

品質 当店にて検品済みの商品 仕様 新品・未仕立 お仕立てまでご所望の方は こちら→浴衣のお仕立て 素材 ●綿 100% メーカー 誉田屋源兵衛 サイズ ●巾 約40cm 色 緑地に黒 商品説明 「誉田屋源兵衛」は、京都室町で創業280年を迎える高級工芸帯の老舗。 織・染の高い技術を持ち織物創作では代々受け継がれてきた技術とともに、「革新」の精神をもって、業界に新風を巻き起こす作品を次々と発表しています。 室町時代の婆裟羅(ばさら)、桃山時代の傾奇(かぶき)、江戸時代の粋(すい)といった日本文化が面白く独特な輝きのあった時代の和装文化に精通する、十代目山口源兵衛が力を注いでいる自由で芸術性の高い特選浴衣です。 この「破れ格子」は緑地に黒のラインを縦横に大胆に組み合わせており、いかにも普通を嫌うアウトローらしい意匠です。 格子柄は秩序を守る幕府側の人間の象徴で、それを破るという意味になるとのこと。 「反幕・倒幕の意味が秘められた破れ格子は、文様の意味を知って腹括ってまとってほしい」とは源兵衛氏の弁です。 江戸時代中後期の傾奇者達を象徴する柄として古来から知られ、エネルギーやパワーを感じさせ、気概に満ち溢れた男衆が好んで着用した柄、破れ格子。 約250年も昔の江戸時代から愛用されている伝統のある柄です。 綿100%ですが麻に似たシャリ感があり、汗をかいても肌に張り付きにくく、涼しく過ごせます。 男性用ですが、女性がビシッと着こなすのもお洒落ですね。 この夏は誉田屋の浴衣で、粋なおしゃれを楽しまれませんか?

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竺仙鑑製浴衣地 綿紬 サイコロの柄 紺地に黒 キングサイズ【ちくせん】【ゆかた】【つむぎ】【夏祭り】【賽子】【送料無料】

きもの処えりよし

53,900

竺仙鑑製浴衣地 綿紬 サイコロの柄 紺地に黒 キングサイズ【ちくせん】【ゆかた】【つむぎ】【夏祭り】【賽子】【送料無料】

品質 当店にて検品済みの商品 仕様 新品・未仕立 お仕立てまでご所望の方は こちら→浴衣のお仕立て 素材 ●綿 100% メーカー (株)竺仙 サイズ ●巾 約40cm ●長さ 約12.9m 色 紺地に黒 商品説明 竺仙とは天保十三年(1842年)創業の江戸小紋・江戸中型の伝統の技と雅を今に伝える染呉服の老舗です。 『美しいキモノ』や『きものサロン』などで、高級浴衣としてお馴染みですね。 日本人の感性を大切にしながら、現代にマッチした美しく完成度の高い新作浴衣を毎年数多く発表し続けている竺仙ブランドは、昔から多くの人々に支持されています。 こちらは節のある綿紬の浴衣地で、糸の段階で先染めし、細かい縦縞を織り出してから「注染」といわれる伝統的な型染めの手法で、サイコロの柄を一面に染め上げました。 注染とは、型紙を使って防染糊を施し、染料を注ぎ込み、圧搾空気を使って反物の下まで染料を浸透させて染めるという技法です。 プリント物とは異なり、裏まで染料が浸透するので染め上がりが鮮やかです。 半巾帯と合わせて浴衣として、または半衿を付けて足袋を履き、夏のおしゃれ帯と合わせることで、6月から9月までの間、単衣の小紋のようなワンランク上の街着としても重宝します。

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◆再入荷しました◆帯の誉田屋謹製 男物綿麻浴衣地 人用心 グレー系に黒や朱【こんだや】【誉田屋源兵衛】【ゆかた】【夏祭り】【送料無料】

きもの処えりよし

52,800

◆再入荷しました◆帯の誉田屋謹製 男物綿麻浴衣地 人用心 グレー系に黒や朱【こんだや】【誉田屋源兵衛】【ゆかた】【夏祭り】【送料無料】

合わせている帯はこちら↓ ●誉田屋角帯 芭蕉角繋 羅 白 品質 当店にて検品済みの商品 仕様 新品・未仕立 お仕立てまでご所望の方は こちら→浴衣のお仕立て 主な素材 ●綿麻 メーカー 誉田屋源兵衛 サイズ ●巾 約39cm 色 グレー系に黒や朱 商品説明 「誉田屋源兵衛」は、京都室町で創業280年を迎える高級工芸帯の老舗。 織・染の高い技術を持ち織物創作では代々受け継がれてきた技術とともに、「革新」の精神をもって、業界に新風を巻き起こす作品を次々と発表しています。 室町時代の婆裟羅(ばさら)、桃山時代の傾奇(かぶき)、江戸時代の粋(すい)といった日本文化が面白く独特な輝きのあった時代の和装文化に精通する、十代目山口源兵衛が力を注いでいる自由で芸術性の高い特選浴衣です。 グレー系の色で染められた幾何学的な地に、黒色でたくさんの文字が描き込まれた大胆な意匠です。 朱色で所々に落款のようなものが描かれているのもアクセントになっています。 生地は綿と麻との混紡で汗をかいてもサラッとして肌に張り付きにくいのが嬉しいですね。 男性用ですが、女性がビシッと着こなすのもお洒落ですね。 この夏は誉田屋の浴衣で、粋なおしゃれを楽しまれませんか?

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西陣正絹綴織九寸名古屋帯 京霞(雲取りに霞)B【名古屋帯】【西陣織】【綴織】【送料無料】【smtb-k】【ky】小紋 付下げ 無地 プレミアム

きもの処えりよし

61,600

西陣正絹綴織九寸名古屋帯 京霞(雲取りに霞)B【名古屋帯】【西陣織】【綴織】【送料無料】【smtb-k】【ky】小紋 付下げ 無地 プレミアム

品質 当店にて検品済みの商品 仕様 新品・未仕立・桐箱入り 素材 ●正絹100% ●金銀糸等使用 メーカー 京都西陣・(株)島原織物 西陣織工業組合証紙番号268 サイズ 仕立て上がり寸法 ●巾 約31から32cm ●長さ 約3.6m 色 淡い桜色 適応着物 小紋・色無地・附下・訪問着・色留袖 適応シーン お茶席・入学式・結婚式・披露宴・パーティー 適応年齢 20代〜40代 商品説明 綴織は約四千年前のエジプトで生まれたコプト織が起源とされています。 その技法は奈良時代の大陸文化の渡来を機に中国から日本へ伝わってきました。 綴織には「爪掻つづれ」と機械を使用する「紋つづれ」がございます。 この名古屋帯は後者の「紋つづれ」になります。この技法の場合、柄の裏面では緯糸が浮いていますので、裏返して使用することは出来ません。 淡い桜色地に、金・銀・白・珊瑚色の濃淡で霞をかけ、雲取りでボリュームを持たせています。 綴織の九寸名古屋帯は、盛夏以外の季節にお締めいただけ、礼装用にもご使用いただけますので重宝しますよ。

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本金箔 山下織物謹製袋帯 舟木家旧蔵本洛中洛外図 No.7【送料無料】【袋帯】【礼装用】【洛中洛外図】【smtb-k】【ky】

きもの処えりよし

60,500

本金箔 山下織物謹製袋帯 舟木家旧蔵本洛中洛外図 No.7【送料無料】【袋帯】【礼装用】【洛中洛外図】【smtb-k】【ky】

品質 当店にて検品済みの商品 仕様 新品・未仕立 お仕立てまでご所望の方は こちらをクリック→袋帯のお仕立て 素材 ●正絹 メーカー 山下織物 正絹証紙503 サイズ ●巾 約31cm ●長さ 約4.3m 色 金色 適応着物 留袖・訪問着・色無地など 適応シーン 結婚式・入学式・卒業式など 適応年齢 20代〜70代 商品説明 本金箔使用の礼装用袋帯です。東京国立博物館か所蔵する「舟木本」の「洛中洛外図」を織り出した逸品。本金箔を贅沢に使用し、大変豪華な帯となっています。 「洛中洛外図」とは室町時代から江戸時代にかけて、京都の市街(洛中)・郊外(洛外)を俯瞰して描いたもので数多く存在しますが、ほとんどが屏風絵です。 その中の「舟木本」は江戸時代に描かれたもので重要文化財に指定されており、滋賀の舟木家に伝わっていた事から「舟木本」と呼ばれるそうです。 御所から二条城にかけての様子や下立売通界隈の賑わいなどが帯全体に描かれています。 お太鼓部分は二条城と堀川戻り橋、前柄は南蛮人の行列や堀川戻り橋の様子です。 締めると隠れてしまう部分にも、御所の清涼殿や二条城に向かう牛車の行列などが描かれていて、隠してしまうのがもったいないような気がします。 全通で腹紋(前柄)は織る向きを変えて、また幅広くとってありますので、場所を気にする必要もなくすっきりとお締めいただけます。

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竺仙鑑製浴衣地 奥州小紋 萩の柄 藍色に薄茶【ちくせん】【ゆかた】【夏祭り】【送料無料】

きもの処えりよし

85,800

竺仙鑑製浴衣地 奥州小紋 萩の柄 藍色に薄茶【ちくせん】【ゆかた】【夏祭り】【送料無料】

※合わせている帯はこちら↓ 帯の誉田屋謹製 夏用半巾帯 芭蕉角繋 羅 白地に赤 帯の誉田屋謹製 夏用半巾帯 芭蕉角繋 羅 白 品質 当店にて検品済みの商品 仕様 新品・未仕立 お仕立てまでご所望の方は こちら→浴衣のお仕立て 素材 ●綿 100% メーカー (株)竺仙 サイズ ●巾 約38cm ●長さ 約12m 色 藍色に薄茶 商品説明 天保十三年(1842年)創業の江戸小紋の老舗・竺仙の高級浴衣、奥州小紋の浴衣です。 生地は紬糸を使用しているにもかかわらず、紬番手の糸を織り込み、更に絣糸を使用した手織り紬の様な独特の風合いを持つ、見た目と異なるしなやかな織物です。 この素材を使用して小紋染めした品が奥州小紋で、昭和30年代に開発した竺仙がそう名づけました。 型置き・染めは小紋染め同様、和紙を使って彫りあげた昔ながらの型を使用し、糊置きをした後、色合いを鮮明にする為、伝統的な染め方である引き染めにて仕上げています。 藍色の紬風の生地一面に薄茶で萩の柄が描かれています。所々にポイントとなる黒や茶の「差し」が手差しで行われ、画一化されない味わいと何とも言えない深みがあります。 シャッキリとした生地で、裾捌きも良く、他にはない質感を感じさせてくれます。 上質な生地と昔ながらの染めにこだわった竺仙の浴衣は、大人の浴衣として長く着て頂けるでしょう。 半巾帯はもちろんですが、博多紗献上や麻の八寸帯などを締めて頂くと、より一層大人の浴衣姿を演出して頂けると思います。 また、半衿を付けて足袋を履き、夏用の名古屋帯をコーディネートすれば夏のキモノ感覚でお召し頂けますよ!

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