よよぎやshop
2,500円
よよぎやオリジナル帯です ポリエステル 100% 1本の半巾帯を使用して結び帯に作りました 帯の羽根にも芯が入っていますのでしっかりしています。 前帯は両面、裏、表が利用できます。 黄色とグリン地のグラデーションにラメ入りバラ柄 しっかりとした半巾帯で作りました
京都の仏具屋さん 香華堂
22,000円
夏着物でおなじみセオ紬の作務衣 格子の織模様が入ったセオ紬生地「きらめき」は、吸湿速乾の機能性糸を使用し、さらりとして且つしなやかな夏にぴったり涼やかな生地です。 同じく夏用のテト麻作務衣と同じくらいの生地厚ですが、ポリエステル100%のため、テト麻よりもシミやシワになりにくく丈夫で軽量、通気性や乾きも良いので、家庭でも気軽にお洗濯できるのが強みです。 夏から秋にかけておすすめの作務衣を、お値打ち価格でご提供させていただきます。 香華堂お勧めの作務衣をぜひ一度お試し下さいませ。 ※BM、BLサイズの色は明紺のみのお取扱いとなります。ご了承ください。 【作務衣とは】 元来は、禅宗の僧侶(雲水)の方々が日々の作務(掃除や炊事や畑仕事など)を行う際に使用する、たもとを絞った筒袖の上衣と裾を同じように絞ったもんぺ状の下衣とで一式となる作業衣でした。一般的な修行僧の方やは基本的に黒を、ご住職など位階をお持ちの方は茶色や紺色などその他の色もお召しになられます。 その着付けの簡単さ、着心地のよさ、機能性や可動性の良さから、仏門以外の方も着用されるようになり、現在では仕事着、作業着としてはもちろん、リラックスウェアや寝間着などにも広く使用されています。簡易的な和装としても親しまれていますので、和装に興味があるがいきなり着物を着るのはハードルが高い、と思われる方向きの衣装としても愛されています。 【作務衣の着こなし】 基本的に、御寺院では襦袢や裾裁きなどの和装下着を下につけた上に着用します。便利なTシャツ半襦袢などもありますが、修行、修練用に揃えられる際には昔ながらの形の半襦袢をご用命いただく事が多いです。 襟元の格好良さからいうとやはり上記のように半襟がついたものがお勧めですが、砕けた場や一般の方が着用される際には普通のインナーTシャツなど洋服用のイ...