DryBones雲野住店
14,190円
日本で、古くから職人の作業着や祭礼用の衣装として着られていた鯉口シャツです。 袖口が鯉の口のように窄まっている事から鯉口と呼ばれるようになりました。 本来は腹掛けや股引とセットで着られるアイテムですが、日本の戦後ではカジュアルな和装シャツとしても着られるようになっていきました。 祭礼衣装の他、居酒屋店の制服としても着られてきた鯉口シャツ。それが近年では、腹掛けなどの藍染と相性が良い事からデニムにもコーディネイトされるようになりました。 後ろ身頃からそのまま肩が繋がって前身頃になります。 和装独特の直線を活かした縫製になっており、肩にハギが入らない事から神輿を担ぐ際の衣装としてうってつけだったようです。 この鯉口シャツの素材はコットンブロード。細い糸で高密度に織り込んだ100双ブロード、本来ならばドレスシャツで使用する高級シャツ生地です。 色は定番の黒と白の2色展開。いかようにも合わせられます。 下駄や雪駄など和装アイテムを取り入れての「日本の夏」っぽいコーディネイトはもちろん、戦後の博徒の様に革ジャンのインナーとしても一目置かれるアイテムです。 SPEC No. DS-2348 MATERIAL Cotton 100% SIZE 小(36), 中(38), 大(40), 特大(42) COLOR 1. WHITE 2. BLACK SIZE CHART サイズ表示 小 中 大 特大 着丈 (cm) 65 68 69.5 72.5 身幅 (cm) 52 55 58 60 袖幅 (cm) 16.5 17.5 18.5 19.5 裄丈 (cm) 66 69 73 75
DryBones雲野住店
14,190円
日本で、古くから職人の作業着や祭礼用の衣装として着られていた鯉口シャツです。 袖口が鯉の口のように窄まっている事から鯉口と呼ばれるようになりました。 本来は腹掛けや股引とセットで着られるアイテムですが、日本の戦後ではカジュアルな和装シャツとしても着られるようになっていきました。 祭礼衣装の他、居酒屋店の制服としても着られてきた鯉口シャツ。それが近年では、腹掛けなどの藍染と相性が良い事からデニムにもコーディネイトされるようになりました。 後ろ身頃からそのまま肩が繋がって前身頃になります。 和装独特の直線を活かした縫製になっており、肩にハギが入らない事から神輿を担ぐ際の衣装としてうってつけだったようです。 この鯉口シャツの素材はコットンシャンブレー。吸水性が高いコットンシャンブレーは自宅でガンガン水洗いが出来、乾きも早いので夏のシャツとして最適です。 また、インディゴ色なので祭礼用衣装はもちろんの事、デニムやチノクロスなどアメリカンカジュアルなボトムとも抜群の相性です。 下駄や雪駄など和装アイテムを取り入れての「日本の夏」っぽいコーディネイトはもちろん、戦後の博徒の様に革ジャンのインナーとしても一目置かれるアイテムです。 SPEC No. DS-2564 MATERIAL Cotton 100% SIZE 小, 中, 大, 特大 COLOR 1. BLUE SIZE CHART サイズ表示 小 中 大 特大 着丈 (cm) 67 69 71 73 身幅 (cm) 56 61 63 65 袖幅 (cm) 18 19 20 21 裄丈 (cm) 69 70 73 76